こんばんは
ザ・電撃パンクゾンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター
呉屋です。
「価値がある」か
「価値がない」かは
何かを「基準」にしないといけない。
「線を引かないと
右も左も存在しない。」的な。
わたしの「商品」だってそう。
「誰か」にとっては「価値がある」。
「別の誰か」にとっては「価値がない」。
だから
「誰」を設定しないと
「価値」の出ようがない。
「基準」を設定しないと
「価値」が打ち出せない。
ロックンロールにヤラレた
男子学生たちをシビれさせる。
そんな「価値」を高めたい。
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