昨日食べた
宇那志豆腐店の「ゆしどうふ」が
超ファッファでした。
超ファッツッツ
ファッツ!!!!!!
それでいて
クリーミー。
マジ、
「why!?UNASHI`speople!!!」
って感じです。
ゆしどうふでこれは
もはや「クレイジー」。
美味しいものを作ることに
関われる幸せを
知ってしまったよ。
他の人が食べて「うまっ」て
思わず口から出る感じを
見るのは気分いいね。
その気持ちわかるし。
出来立てを食べることができる
範囲に家があって良かった。
さて
そんな風に「価値に自信のある商品」には
やっぱり「作り方」がある。
自分のブログは「おもしろい」らしい。
いや自分でも読み返しちゃうくらい
「おもしろい」から「おもしろい」んだけども。
でも
そこはやっぱり
他人評価じゃないですか。
もちろん「自分軸」では
「おもしろい」が確かに存在するんだけども。
自分じゃない「誰かの評価」が
「価値」になるわけで。
「自分が思うおもしろさ」=「価値」
ではなくて。
逆に
「本人は全くおもしろいと思わない」ってことにも
「価値」はある。
例えば「不倫」。
本人たちは「バレたら面白い」なんて
思ってるハズもなく。
けど
「価値がある」と
「他人が認めてる」から
あんなバカみたいに
時間とお金を使ってやってるんだろうし。
「本人がおもしろいと思ってるかどうか」より
「他人がどう思うか」が、「価値」。
もちろん
「本人の意思」で「価値を作ろう」と
思ったら
「本人がおもしろいと思うこと」を軸に
しないといけないけどね。
「本人がおもしろいと思うこと」を
「他人が評価してくれる」のメリットは
「他人に価値を提供する」ってのを
「本人の意思」でコントロールできるところ。
天然ボケの人みたいに
「本人はわかってない」だと
それこそ「計算できない」。
でも
(ここで話を戻すけど)
「価値に自信がある商品」と同じで
「本人はわかってない」だとしても
「作り方」ってのは存在するし
その「作り方」を知れば
「本人はわかってない」けど
「おもしろさ」の計算はある程度できる。
わかりやすいので言えば
「出川哲朗」や「狩野英孝」には
「ドッキリ」だったり
「プレゼンをさせる」だったり。
本人は計算してないところが
「引き出される」。
それは
「レシピ」と同じで。
素材にはそれぞれ
その価値を引き出す「作り方」が
ある。
「本人は計算できない」でも
本人が「作り方」を知れば
一定数の期待値は超えられる。
料理なんか全然わからない人でも
カレーのレシピを見ながら作ったら
クッソマズイものって
作りにくいのと同じで。
そんな
「おもしろさ」を
引き出す「レシピ」を
本日は公開。
注意して欲しいのは
これは
「僕のレシピ」なので
他の人に当てはまるかはわかりません。
では早速。
自分の場合は
「おもしろい」と言っていただけるには
「熱」が必要。
その「熱」は
「なるべくその場で書く」って「レシピ」で
引き出される。
考えて考えて
練って練ってやるってより
その場で書きながら考えるってのが
「熱」が入って
「おもしろい」といってもらえるものになる。
自分の場合ね。
だから
「ステップメール」って
実は苦手だったんだ。
「登録した順に1巻から届く」的なメール。
あれは
「練って練って」作るものだから。
「即興」のブログは書けるんだけど
「計画的に書く」って「ステップメール」は
苦手だったんだ。
でも
お客さんのためにも
自分のためにも
あったほうがいいよなーと思って。
作ったよ。
でもそれは
「自分のよさ」を引き出す「レシピ」に
のっとって作った。
「苦手なこと」は排除した。
「熱」が入るにはどうしたらいいか考えた。
練って練って計画的にするんでは
なくて
即興的に作った。
「熱がこもるように」。
具体的に何をしたかというと
「1通目だけ作って、登録フォームを貼り
宣伝して、登録してもらった」です。
翌日から2通目、3通目と
「届く設定」だけはしておいた。
何もしないと
何も書かれてないメールが届く。
それは大変だから
書くんだ。
毎日
届く時間までに
「即興」で書くんだ。
だいたい毎日届く1時間前くらいに完成した。
ひどい時は10分前。
登録してくれた人を
裏切るわけにはいかないので
必死だった。
「夏休みの宿題を最終日にやるタイプ」。
「計画的にできるように矯正する・前もってやる」んではなく
(できないというのも、もちろんある)
「その特性が最大限発揮されるにはどうしたらいいか」の
「レシピ」。
「1通目だけ書いて登録してもらい
あとはその日で書く」
もちろん「リスク」はあるよ。
筋の通らないステップメールになる可能性もあるし
へんてこりんな着地になるかもしれないし。
時間までに書けないかもしれない。
でもこれは
自分のレシピ。
リスクを取ってみようって
思ったんだ。
「ステップメール」なのに
「ライブ感」満載。
「即興」の「ステップメール」の完成だ。
その「熱」が
真空パックされた「ステップメール」。
結果は
結構うまくいったと思う。
それが
ステップメール
「君のロックンロールを鳴らそう」です。
ロックンロールバンドの演奏でも
スタジオに入って
その場で曲が出来ていくってこともある。
「即興」は「熱」が入りやすいのかもしれない。
その「熱」は
君自身で確かめて欲しい。
無料のステップメール
君のロックンロールを鳴らそう
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あなたが迷ったり
わけのわからない不安に
襲われたりしてたら
冷たい部屋で
泣いたりしてたら
この「熱」は
助けになるよ。
「君のロックンロール」も出来上がる。
別に難しいことは書いてない。
そんな手紙。
宇那志豆腐もよろしくね。
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