どうも、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋です。

 

「成功したい。どうしたらいい?」的な

質問の答えは

いろいろあるけど、要約すると一つです。

 

「打席に立ち続ける」ってこと。

 

試行錯誤を繰り返す。

 

それだけです。

 

 

うまくいくこともあるし

うまくいかないこともある。

 

最近思う
「打席に立ち続ける」時に大切なこと。

 

 

それは

「失敗は客観的にわかりやすくしておく」ってこと。

 

なんつーか。

「具体的数字に落とし込む」感じ。

 

 

クラウドファンディングとか。

目標金額に達しなかったら失敗

達したら成功。

 

わかりやすい。

 

 

成功か失敗かを客観的に見て分かりやすくしておかないと

「区切り」がつかないから。

 

 

 

「頑張る」っては聞くけど

「どこまで頑張るのか」

「何をしたら失敗なのか」

っていうとこ。

 

意外と決めてない。

 

まぁ、はっきりするのは怖いしね。

「失敗したんだ」て自覚するのは。

 

 

 

自分も意外と決めてないことある。

意識してかないとなー。

 

「打席なのかどうか」を決められないもんね。

 

 

「打席」は

「アウトか塁に出るか」を決めるために

球も来るしね。

 

 

「打席に立ってると思ったら

実はベンチだった」なんて

ダサいもんな。

 

 

 

失敗が怖くて

何も決めないと

 

「ベンチ」で

「球が来たら打つ」なんて言っちゃってる

ダッセェやつになっちゃうもんな。

 

 

 

「アウトになること」を目指すわけじゃないけど

「こうなったらアウト」ってのが

はっきり、客観的にもわかる状況かどうか

ってのは意識しとかないとな。

 

 

今作ってるマーケティングパンクロックの曲の

「失敗」はどこだろうな。

まずは「知ってもらう」だからな。

 

再生回数かな。

シェア回数かな。

 

「刺さったかどうか」が重要だとは思う。

 

「刺さらなかった」は失敗だけど

でもそれは「客観的に見て」わからないもんな。

 

 

 

 

売るか。

無料公開もするけども。

 

 

売って売上を目安にするか。

「失敗かどうか」は。

 

まずは「100人」に買ってもらえれば「成功」。

買ってもらえなければ「失敗」かな。

 

 

売るためには

やっぱ「ライブ」だろうな。

 

 

まぁ

形式的には「セミナー」になるか。

 

「売上を上げる」って目標は達成できない「セミナー」だけど。
(「お客さんの売上を上げる」って点に関しては構造的に欠陥がある。
全然理にかなってない。)

 

 

 

でも「場を共有する」ってことは抜群に相性がいい。

 

「思い出」を作って

そこの場の「記念」に「曲」を置くか。

 

 

「えんとつ町のプペル」方式。

 

 

それならセミナーの役割はバッチリだ。

 

100人に買ってもらうまでやろうか。

 

 

「曲」が「こんな風な考え方もあるんだ」のきっかけになれればな。

本を読まない人は結構いる。

ブログなんてもっと読まれない。

 

「曲」なら届く範囲もぐっと広がる。

 

シェア回数

再生回数

売上。

 

期限は4ヶ月。

1ヶ月25人。

 

100人に売る。

 

これで「打席」になるかしら。

 

 

そして

「あぁ、こんなことしていいんだ」って思ってもらえるかしら。

「価値観を揺らす」ってことにつながるかしら。

 

 

 

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「失敗」したらまた

打席に立とう。

 

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

 

今日のオススメ本

キングコング西野さんの魔法のコンパス。

セミナー行くよりこの本読んで
「やり方」をインプットした方が
効率いい。

プペル方式についても詳しく載ってる。

「真剣に作品を売る」ってとこ。

芸術とかエンターテイメントの要素の商品を
売りたい人は読んでおいた方がいい。