やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。

 

もう夏だね。夏なんだね。

午後になると暑すぎて白んでるもん。

 

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さて。

 

そんな暑い夏のとある休日の話。

 

4歳の娘ちゃんを連れて

とある公園で遊んでました。

 

スクリーンショット 2018-06-26 21.29.51

 

その公園にはいろんな遊具があり

テンションアゲアゲな娘ちゃん。

「次あれー」

「今度こっちいこー」

 

ご機嫌な様子。

よかったよかった。

 

すべり台やら綱登りやら遊んで

ますます楽しくなった娘ちゃん。

 

「次あれやりたーい!」と

ご指名したのは

ロープを掴んで

ワイヤーをシャーって滑車で滑走するやつ。

 

わかるかな?

ターザンみたいな。

 

そうそうそれそれ。

一人ずつ乗るやつ。

 

そのターザンに乗りたいとのことだったので

娘ちゃんと乗るべく、ターザンのとこに向かう。

 

 

そこにいたのは3人。

小3くらいの男の子と

小2くらいの女の子と

4歳の娘ちゃんと同じくらいの女の子。

 

男の子一人と女の子二人。

 

活発そうで少しイタズラ好きそうな男の子。

女の子二人は多分姉妹。似てたし。

モデルでもやってそうな可愛い顔してた。

 

 

娘ちゃんはその三人から少し間を空けて
後ろに立った。

自分より大きいおねーちゃんとおにーちゃんがいたから
少し気後れしたんだと思う。

 

でもまぁ、「少し後ろに並んでる」って感じ。

 

最初に滑ったのは

娘ちゃんと同じくらいの女の子。

器用にヒョイっと乗ってシャーっと滑ってった。

 

ちょっとびっくりした。

 

自分は

「娘ちゃんは一人でロープに掴まって滑れないだろう」
と思って手伝おうと思ってた。

 

でも同じくらいの女の子がヒョイっと滑ってったから。

 

向こう側についた女の子は
ロープから降りて、ロープを掴んで
次に乗る人に渡しに戻ってくる。

 

次に滑ったのは男の子。

シャーっと滑ってった。

向こう側で降りてこっちに向かって
次に並んでた小2くらいの女の子に渡す。

 

男の子はロープを渡した後
女の子ばかりで恥ずかしくなったのか
すぐにどっかに行ってしまった。

 

そして小2くらいの女の子も滑ってった。

 

 

 

 

最初に並んでた3人は全員滑った。

 

 

小2くらいの女の子が戻ってくる。

 

よほど楽しかったのか
笑い声をあげながら戻ってくる。

 

次はうちの娘ちゃんの番。

 

 

だと思っていたんだけど
妹の方に笑いながらロープを渡した。

 

娘ちゃんと同じくらいの妹は娘ちゃんの前に出て
笑いながら受け取ってまた滑ってった。

 

 

・・・モヤっ。

 

「娘ちゃんが並んでるの気付かなかったのかな?
確かに少し間空けて並んでたけど・・・気付かないほどか?」

 

と思って

「ちょっと前に行ってごらん」って声かけた。

 

ちょっと前に出る娘ちゃん。

 

妹の方が戻ってきた。
「あはははは」って笑い声をあげながら
なんか少しふざけた感じで。ぐにゃぐにゃと戻ってきた。

 

そしてロープをおねーちゃんに渡す。

 

 

・・・は?

 

いや、次うちの娘の番だろ。

 

わざとやってんのか?

 

と思ったけど声には出さず。

 

 

 

コミュニケーションとってみよ。と思い

 

 

娘ちゃんと同じくらいの妹に

「一人で滑れるんだ?すごいね。いくつ?」って聞いたら

その子は
ふざけた感じに、「よそ行き用の空気」を少し混ぜて

「6さい」って答えた。

 

 

娘ちゃんより年上かよ。

そら一人で乗れるわ。

 

 

 

そしておねーちゃんが戻ってきた。

おねーちゃんはふざけて笑いながら

妹に渡した。

 

 

 

 

なんでしょうね。

 

無邪気を装ったあの感じ。

「遊んでるだけですよ」って空気を醸し出しつつ

笑う感じ。

そして並んでる子に渡さず、いじわるする感じ。

 

 

年上の男の子にはロープ渡すくせに。

年下の女の子にはこうやってふざけながら順番トバす。

 

 

 

 

 

超ブス。

と思った。

 

こいつら超ブス。と。

 

 

超ブスこいつら。と。

 

 

女子のいじめってこんな感じなんだろうなってやつ。

 

さっきまでテンションアゲアゲだった娘ちゃんも

「乗りたいのに」みたいな寂しさと悲しさがあるけど

それを出さないように強がってる表情になっちゃったし。

 

 

妹が帰ってきた。笑いながら。

 

「さすがにな。」と思い

「次のせてね」と自分が言ったら

 

「はー笑い疲れたー」みたいなリアクションしながら
(内心「チッ、」って思ってる絶対。)
「はーあっ」って声出しながらロープを少し離れた場所から

娘ちゃんの顔も見ずに投げた。

オネーチャンの方も「あーあ」って
「あーしらける」みたいな表情してた。

 

 

 

 

こいつらマジ超ブス。

 

と思った。

 

 

何回か交代で滑って

(その中でも何回か順番トバそうとしてた。娘ちゃんが少し列の間を空けただけで。
「乗るよね?」って阻止したけど。)

そのうち姉妹のお母さんが遊具の近くに来た。

 

 

その時も順番トバそうとしてた。

姉妹のお母さんは
「あれ?次その子(娘ちゃんのこと)だはずよ?」と
言ってくれた。

 

 

 

お母さん、その調子で
教育お願いします。

 

 

娘ちゃんもいじわるされておもしろくなさそうだったから

「もう行くか」って声かけてその遊具から離れた。

 

 

 

芝生を歩いて休憩する場所に向かう途中

娘ちゃんに

「あの子達いじわるしてたねー」と言うと

気づいてたようで(当たり前だけど)

娘ちゃんは「うん」って答えた。

 

 

自分が

 

 

 

「めっちゃブスだったね!」

 

って言ったら娘ちゃんは

ちょっと「きょとん」として

 

 

 

その後すぐにめっちゃ爆笑した。

 

 

 

「うん!ブスだったー!」と満面の笑み。

 

鼻に指当ててブタの鼻をつくって
「こんなんだったねー(笑)!」と。

 

それみて自分も笑った。

 

「顔は可愛くてもさー、いじわるしてたら
超ブスだよねー!」って言った。

「そうだねー!』って言ってた。

 

「あんなしないでよ?ブスになるよ」と言った。

「しないー」って言ってた。

 

 

 

 

「ブスだったね」って言ってまた笑った。

 

 

 

なんつーんすかね。

 

あの子達は、これから母親や周りから教育を受けて
清く正しく美しい心を手に入れるかもしれない。

 

人々の憧れになるかもしれない。

 

 

 

でもね

 

あの日、あの時、あの場所で

君らは確かにブスだった。

 

 

ブスだったんだよ。

 

 

私の胸の奥で

娘ちゃんとの素敵な思い出と共に

君たちはブス姉妹として生きていくよ。

あーめん。

 

 

 

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

ギターリフがめっちゃかっこいい。

突き刺さるロックンロール。

 

 

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無料だよ。

ほぼ何も届かないけど、メッセージくれれば返信くらいは出来るよ。たぶん。たぶんね。

 

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