やぁ、商工会の元職員。6年間、経営指導員やってたよ。
ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。

 

 

商工会ってのは公的機関だよ。税金で動いてる。

まぁ公務員みたいなところだ。

 

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自分が商工会を受けようと思った理由

 

自分は「給料安定してて休みがあって残業もなく定時に帰れる事務仕事ってイメージの公務員ならなんでもいい」っていう
志望動機だった。

 

もちろん面接の時にはその志望動機は言わなかったけどね!!

言ったら落ちる感じするし。

 

 

 

 

市役所から県庁から受験しまくって、その一環としての「商工会」だった。

仕事内容は漠然と「事務仕事」ってしか思ってなかった。

そんなイメージは完全なる幻想で公務員自体、そんな実態は1ミリもなかったけど。

 

 

 

商工会の仕事内容は

わかりやすく言えば2点。

「町の経営者のサポートをする」ってのと

「地域が盛り上がる企画をする」ってって感じ。

 

 

具体的にはなにするの?

・売り上げ上がるサポート(例えば効果的な広告の作り方を伝える)をする。

・地域の祭りを企画したり協力したりする。

って感じ。

 

 

自分が採用された時の採用試験対策は

試験方法は筆記試験(市役所レベル)と面接だった。

勉強はもちろんした。でもそれだけじゃなく。

 

面接の前に自分は「電話をかけてアポを取って仕事内容を聞きに行った」ってことをした。

200人受験者がいてこれをしたのは自分一人だったらしい。

とても印象に残ったと当時の事務局長から言われた。

 

 

 

とても面倒くさかったけど

仕事内容については聞いておきたかったのと

「やったほうがいい」とは聞いていたから、やった。

 

勇気を振り絞ってね。

 

 

 

ちなみにその時聞いたのは

当時の事務局長に

・どんな仕事内容か

・嬉しい瞬間はなにか

・求められる資質はなにか

みたいなのを聞いた気がする。

 

得られた回答は「会員さんのためにがんばる」って感じだった。

 

 

 

話をしてもらってなんだけど

当時は「何を言ってるのかわかりやすくはなかった」っていう印象だった。

 

 

自分の社会適合性が低いのは自覚してたからそのせいかと思ってたんだけど

 

当時の事務局長(今の事務局長ではない)は「話が飛ぶ・着地しない」で有名だったらしく
(後日、とある先輩から「あの人は南部に向かうのに一旦辺戸岬を経由する」と言われた。沖縄の人しかわからない例えですまんね)

自分の理解力が足りないせいだけではなかったんだと安心した。

 

 

 

アポとる電話とかめっちゃ緊張したけどね。苦手だし。

でもやったら超効果あるよ。おすすめ。

みんな「余計なことをしたら落ちる」と思ってたり

「採用方法と違うことをするのは面倒くさい」(こっちが9割だと思う)と思ってたりするけど

 

採用する側は「仕事について知ろうとしてる姿勢」ってのをマイナスに捉えるわけないからね。

サンダルとかでいかなければいいと思うよ。

 

 

勤務先は

 

沖縄は離島が3割なので、離島勤務がけっこうある。

2、3回は離島勤務あるよ。

2年とか3年ずつね。

自分は初年度は久米島だった。

子どももいなかったし結婚してなかったから良かったけど

生活基盤できてからの離島勤務は厳しそう。

 

今(0歳2歳4歳と嫁様の5人家族)、離島勤務になってたとしたら

生活の仕方難しくなりそう。

嫁様の負担爆増よね。こわい。

 

仕事の実態は

地域によって違うと思うけど自分が見た範囲では

経営支援2〜4割、企画・イベント6〜8割って感じ。

 

定時で帰れるのは毎日ではない。1週間のうち2、3日あればいい感じ。

まつりとかイベント前は無理。

 

人不足のところに配置になったらほぼ残業かなぁ。定時で帰れたら珍しいって感じだと思うよ。

あと青年部・女性部担当になったら残業はグッと増える。

ここ担当するかしないかでけっこう違う。

 

求められる資質は

イベントの企画力、実行力、調整力。かなぁ。

超必要。自分はここが決定的に欠けてた。

 

予算を何にいくら使うのかとか

それに基づく色々な手配とか

委員会を構成する人選びやコネクション作り。

 

そういう資質は必要。

最初はできなくても「こういうの楽しいな」って思えるってのは必要。

 

学園祭の実行委員みたいな資質。

 

 

自分は無理だったなぁ。

 

 

 

経営支援は楽しかったけどね。

町の経営者が金融機関に借り入れの申し込みする時に斡旋(間に入って支援する)するのとか。

決算書見ながら資料作ったり現場行って仕事内容見たりする作業は好きだった。

融資が決定した時は嬉しかったしね。

 

 

専門家派遣制度も面白かったし。

例えばコンサルタントを無料で(コンサルタントには税金から報酬アリ)
2時間程度呼べたりして。

様々なマーケティングの知識や実績なんか聞けるの楽しかったな。

 

経営支援を楽しめる資質も必要。

自分はここはあったと思う。

 

 

 

青年部・女性部、いいとこわるいとこ

 

青年部と女性部ってのがありまして。

会員さんで構成される。

 

ここの事務局を担当するのさ。職員が。

自分は青年部を多く担当させてもらった。

 

いいところはたくさんある。

基本的に「勉強したい」とか「地域貢献したい」って人の集まりだから。

社会勉強になる。

自分はたくさん勉強させてもらった。

セミナーとか講習会も面白いし。

 

 

悪いところを強いて言うなら

「拘束時間が延びる」ってことかな。

家族との時間は削られる。ってのはあるね。

青年部・女性部はまつりには必ず関わるから拘束時間は延びるね。

労働時間は増える。

子持ちになると結構厳しい感じ。

 

商工会は基本的に人不足だから一人で担当するしね。

時間の負担が大きい。

3人くらいで担当できればいいとは思うけど現状無理だったな。

 

 

 

女性部特有なのは人間関係の調整みたいなのも必要だったりする。

正直言って面倒くさい。と思った。自分はね。

役員が決まらない場合が多かったりするし。

 

 

給与・給料について

 

経営指導員で最初は手取り15万くらい。

年収は250万円くらい。高くはない。

確実に振り込まれはするけどね。

 

そういう意味では「安定してる」。

 

けど

 

そんな贅沢な暮らしはできないかな。

 

「時給換算したらいけないよ」という先輩の忠告を無視して時給換算したら

最低賃金割ってたけどね。

 

 

 

そう。実はブラックに近い。

 

 

 

自分が辞めた理由

「資質の欠如」

が大きいかな。

 

給料はともかく。

 

特にイベントの。企画力ナッシング。

「予定立てて手配して実行して行って調整しつつ」みたいな。

 

 

 

無理。ないその資質。

アイアム行き当たりばったり。

 

 

配置先によっては新人でも事務局長的立場になるからさ。

「あ、無理」と思った。

会員さんに迷惑かけると思ったさ。

 

 

 

だから辞めた。

 

経営支援だけしていたかった。

 

 

人間関係は良好だったよ。

いい人は多い。変な人もたまにはいるけど。

毎日辛いとかはなかったな。

 

 

でも仕事量は多め。作業量は多い。

人不足だからね。それはちょっと辛かったかも。

 

 

こんな感じかな。

 

 

参考になったかね。

 

 

 

 

 

イルミネーションが綺麗な季節やね。寒いけど。
寒さいらんくない?年中適温でいい。

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筆記はこれやっとけばいいと思う。自分はこれ使ってた。パターンだからね。こういうの。これ繰り返し解いとけば、だいたいオッケー。

 

 

 

 

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

爆音で鳴ってる。

 

 

 

 

 

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ほぼ何も届かないけど、メッセージくれれば返信くらいは出来るよ。たぶん。たぶんね。

 

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