やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!!


最近、時間を計るタイマーが勝手に止まったり
風もないのにモノが棚から落ちたりを体験しているYO!



でもまぁ全スルーだけどな。


かまってほしいなら、もっとちゃんとハッキリ言って。


そんなもんではスルーでおしまいよ。








A・B「どうもー!よろしくお願いします!」



A「ねぇねぇ」



B「なんですか?」



A「幽霊ってなんであんな人を脅かすんですかね?」



B「ん〜、、、まぁ、そういうモノですからねぇ。」



A「暇なのかな?」



B「いや、暇っていうか、、、」



A「仕事してないのかな?」



B「仕事、、、」



A「人を脅かすくらいしかやる事無くなるくらい暇なのかな?」




B「暇、、、まぁ、、、、死んでるからねぇ。」



A「死んだらもう何にもすること無いの?」



B「まぁー、、、そうじゃない?」



A「ほんとに?」



B「んー、、、たぶん」



A「仕事とか無いの?」



B「、、、ないんじゃない?」



A「この話、全然どうでもいいね。」



B「そうだね。



スゥッ、、、、(息を吸う音)



もういいよ!!」
















特にオチもなく「声の大きさ」だけで
どうにかしようとする漫才とかあったらどうだろう。



5回くらい繰り返したら
だんだん面白くなってくるかも知れないね。

















クッキーを覗ける席を長男に取られた次男。






がんばれ。









ロックンロールが鳴ってるよ。