こんばんは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

さて

ザ・電撃パンクソンビーズは

「好きな事を仕事にして生きていく」のは

可能だと思ってるし

それはとても楽しいことだから

推奨してます。

提供できる「価値」も高くなるだろうし。

なぜなら

「好き」だから「それにかけた時間と手間」は

相当なモンでしょう。

私はかなりマンガを読みました。

同じシーンでも何度も何度も。

「好きだから」。

その「シナリオ」は「販売促進」には

活かせると思ってるし

「キャラ立て」の大切さも超分かります。

「ブログ毎日書いてください」って

いうのはこの為です。

「キャラ立て」のため。

めざましテレビの「紙兎ロペ」とか観ます?

毎日やってる。

内容は「ゆるーーーい」です。

中身があるとはとても言えません。

でも「毎日放送する」んです。

するとどうなるか。

「キャラが立つ」んですよ。

これね。すごいですよ。

「キャラが立つ」と「愛着」がわくんですよ。

ほんとに。

「愛着がわく」と

「商品説明」の入り方が違うんです。

「売り込み」ではなくなるんです。

「このキャラ(人)が売る」ってとこが

フォーカスされるんですよ。

超有利ですよ。

品物同じでも

優位性が高くなりますから。

例えば「お菓子」とかでも。

「ロペまんじゅう」的な。

でも

「キャラ立て」には

「要件」があって。

「本音がわかること」。

これです。

「本音」を隠したまんま

毎日ブログ書いてもそれは

「天気予報」と同じです。

「情報だけ」なら

「どのチャンネルでもいい」んですよ。

「あの人がやる天気予報だから」って

言われるようにならないと

意味ないんですよ。

ロペもアキラ先輩も「本音」です。

「ダリィ」ってめっちゃ言います。

だから。

「本音」、書いた方が

いいですよ。

本当に思ってること。

本当は言いたいこと。

隠してないで。

  
同じフタでも

「全部違う」んだから。

「あなただけの価値」

絶対にあるから。

あとはそれを

「どの場面で役に立つか」の

「視点」を持つだけ。

「使い終わったビンのふた」は

「価値がない」んじゃない。

「部屋のインテリア」って「切り口」で

見ると、俄然、輝くんだから。

「光の当て方」。

「色んな視点」は持った方がいい。

「価値観」は溶かそう。

オススメの「溶かし方」は

ロックンロールバンドです。

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