こんにちは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

  
「青春」は

一体いつ

死んでしまうんでしょうか?

「大好きなあのこ」に

彼氏が出来たことを

知ってしまった夜でしょうか?

「夢」を諦めた時でしょうか?

学校を卒業した時でしょうか?

休日だけを生きがいにして働き出した頃でしょうか?

私は

私は

私は

恥ずかしながら私は

「夢」に向かって

挑戦すら

しませんでした。

そもそも未来の選択肢として

考えてないフリをしてきました。

「それは現実的じゃない」って。

だけど

だけどね

「青春」が私に囁くんですよ。

「それでいいの?」って。

「青春」が私に囁くんですよ。

「私はこのまま死んでいくの?」って。

聞こえないふりしてました。

耳塞いで。

「そんなこと言っても生活していかなきゃ」って。

目を閉じて。

青春の方を見もせずに。

だけどね

どんなに耳を塞いでも

聞こえてくるんですよ。

どんなに目を瞑っても

見えるんですよ。

「あぁ、そうか」って。
思うんです。

それは

「用意されたもの」ではないからね。

「外の世界にあるもの」ではないからね。

耳を塞いでも

目を瞑っても

そこに「在る」。

だってそれは

「自分自身」だから。

「あぁ、なんだそうか」

幻じゃないぜ。

「土の中」から蘇ってみようかな。

(お前もう家族いるじゃん。)

うるせー。

(お前子どもどーするの?)

うるせー。

稼げばいい。

人の役に立てばいい。

「価値を提供」すりゃいい。

「自分自身」を見ないフリして

聞こえないように耳を塞いで

そんなことが「いきてる」なんて言えない。

あぁ、死んでたんだ。

そうか。

青春が死ぬ時、それは

自分が決めるんだな。

おれが望むなら

青春は

何度も

何度も

何度も

何度も何度も

何度でも

よみがえる。

ザ・電撃パンクソンビーズ。

そんな青春ゾンビが

シビれるラジオ「本音ラジオ」で喋ります。

明日からスタート。

明日は大勢の中の一人です。

月に一回はメインパーソナリティとゾンビで喋ります。

ここから聴けます。
USTREAMで配信。

毎週土曜日。

明日です。

午後5時。

青春が死ぬ時。

それは

あなたが決める事です。

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