こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

4月10日に沖縄でやる

坪井秀樹氏とのトークライブ。

せめて「全力を出したい」。

自分を知りつつ

相手を知りつつ。

その作業が超重要な気がしてます。

とりあえず相手を知る。

  
いやふつーにタメになる。

商売やってる人は必読。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

私この人と喋るんだな。

「私」と「相手」の

「接点」が

「平成28年4月10日」。

「公開処刑」風に言うなら

「4.10」。

「4.10」。

それが「接点」。
 
 
 
 
 
 
 
「接点」を「接点」でいさせるタメには

「自分」が「なにか」を知らないと。

「相手」を、「つくってるもの」を、少しでも知らないと。

知らねばね。

その「接点」で何が起こるのか。

「何も起こらない」が起こるのか。

商業界さん。

坪井さんに執筆依頼してくれてありがとう。

読む前より少し「坪井秀樹氏」を知ることが出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
 

でも

「時を重ねるごとに、ひとつずつあなたを知っていって

さらに時を重ねて、ひとつずつわからなくなって」    ポルノグラフィティ 『サウダージ』

ってパターンもあるよねー。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「知る」前に「わからなくなる」を

考えてどーする。
 
 
 
 
 
誤魔化すな。

とりあえず

「知る」をやろう。

「わからなくなった」ら

「その時考え」よう。
 

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