こんばんは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

  
ガルウイングからテッド。

こないだのセミナーの懇親会のグループの隣にいたおじさんの車。

ガルウイング。からのテッド。
 
 
 
 
 

「ギャップ」ってなんか魅力的ですよね。

「かっこいい」が「かっこいい」まんまでいるより

「かっこいい」の中に「かわいい」があると

より「魅力」になる気がする。

あとは「カッコ悪さ」とかも。

ちょっと抜けてるとか。

「隙」みたいのがあると愛しやすい。

たぶん。

だから完璧な人より

愛されるのは

不器用さが見える人かな。

バランス大事だけど。

あまりにも「隙」だらけだと「魅力」にはならないけど。

なんていうのか。

「全裸でバーン!」より

「チャイナドレスのスリットからのチラリ」の方が

「魅力」ありますよね的な。

ちがうかな。

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