こんばんは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

  
18の時。

今は「好青年」と言われたりしますが

(言ってない(笑)?)

えーと

ただ、「人見知ってるだけ」です。

慣れるとだいたい「こう」です。

「変わらない」とこ。ですね。

なんというか

「変わらない」でいるために「変わる」ってこともありますよね。

「自分」でいるために。
 
 
 
 
 

まぁ、どんな「自分」も結局、「自分」なんですけどね。
 
 
 
そう。

「変化」。

するんですよ。全部。
 
 
 
 
 
だから

もしかしたら

「発信しないこと」が「売れるための主流」になる世界も来るかも知れない。

可能性は「ゼロ」じゃない。

大切なのは「あらゆる可能性」を選択肢として持っておくこと。

かな。

可能性高い低いは、行動の指針にしていいと思うけど。

「そんな事ありえない」が

起こるのが、この世界。

良くも悪くも。
 
 
 
 

だから

「発信してもいい」し

「発信しなくてもいい」かも知れない。

まぁ、流れ的には「発信した方がいい」だけどね。
 
 
 
 
例えば「発信しなくてもいい」ってのは

自分で発信するんじゃなくて

「お客さんに発信してもらう」仕組みを

作るとかね。

「自分で言う人より、周りが口コミしてる人が信頼出来る」みたいな風潮になってしまったら

「自分で発信しない」方がいいかも知れないし。

まぁ

「あらゆる可能性」を排除することなく

選択肢として持っておくと、いいかも。

コンサルタントとか特に。

「型にハメる」のではなく。

「発信しない方がいい」場合もあるかもだからね。
 
大事なのは
 
「自分の考えた売れる仕組みをやってもらう」のではなく

「お客さんに合った提案をする」事だからね。
 
 
 
「型にハメがち」。
 
 
 
「強み」がなきゃいけない?

無くてもいいかも知れないし。

とにかく

「相手を見る事」・「相手を思う事」か。

なるほどね。

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