ターゲットを絞るのは
「売れる仕組み」を作るときの
段階的に
少し後です。
まずは
①自分自身の「コンセプト」を決める。
②それが「誰の役に立つか」考える。(商品)
③商品への導線を考える。
④導線への入り口をたくさん作る。
⑤導線の途中でターゲットを絞る。
⑥買ってもらう。
超大雑把に言うとこんな感じだと思います。
「入り口」はたくさんあった方が入りやすい。
です。
とても多くの人に見てもらうのは効果的です。
例えば「隠れ家的カフェ」でも
実際は雑誌に載ったりしてます。
また、人通りの多いところにあります。
最初の段階では人の目には触れます。
その後に「会員制」だったり
「人里離れたところにある」とかで
「ターゲットを絞る」をしています。
なので
「ターゲットを絞る」のは少し後。
まずは
「入り口」はより多くの人に見てもらうことをする。
が大切です。
「隠れ家的カフェ」が
雑誌にも載らず
発信もせず
SNSも禁止だったら
本当に誰にも見つけてもらえなくなりますから。
で、最初の段階の
①「コンセプト」を決める
って時に役立つイベントが
沖縄。2万円。
席に限りがあります。
沖縄の人は
「直前に申し込む」癖があるので
今参加表明しておくと
確実に参加できてお得。
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