僕は、僕の大切な人を、喜ばせたい。
彼女の笑顔が見たいんだ。
ケーキをプレセントした時に喜ぶなら
ケーキをプレゼントするし
ワインをプレゼントした時に喜ぶなら
ワインをプレゼントする。
彼女との楽しい時間を過ごせるなら
パスタ屋で語ってもいいし
遊園地でアトラクションに並んでたっていい。
僕は、ホワイトデーには、「彼女の笑顔」が見たいんだ。
大切なのは「彼女が笑顔になるかどうか」なんだ。
ケーキ屋さんに
「うちは他所よりケーキの種類が豊富ですよ」って言われても
そこが一番重要なわけじゃないんだ。
種類が少なくても
「彼女が笑顔になるかどうか」が達成できるほうがいい。
ケーキ屋さん。
ケーキ屋さん。
僕にとって
ホワイトデーにおける
あなたのライバルは
「他のケーキ屋さん」じゃない。
「彼女を笑顔にできる術を持つ、すべてのところ」だ。
「味が美味しい」とか
「種類が豊富」とか
「安い」とかは
「手段」だ。
「彼女を笑顔にできるかどうか」って目的のための。
そこに絶対の自信があるところがいい。
極端な話をすれば
「彼女を笑顔にできる技術」が高いかどうかで決まる。
それは「ケーキ」かも知れないし
「ワイン」かも知れないし
「素敵な演出の飲食店」かも知れないし
「気持ちが伝わる手紙の書き方を書いた本」かも知れない。
「スマホのアプリ機能」かも。
そしたらライバルは
「ケーキ屋」だし
「ワイン屋」だし
「飲食店」だし
「本」だし
「スマホのアプリ」だ。
そこに「値段」や「種類」や「美味しさ」を訴求しても
アプリは「手軽さ」があるし
飲食店は「体験」がある。
僕は「彼女を笑顔にできるかどうか」を基準に
「値段」や「手間」を考慮したり
「ふさわしさ」で選ぶ。
(さすがに無料アプリを使った
プレゼントだけで終わるつもりはない)
さぁ、ケーキ屋さん。
あなたの「お客さん」は
一体何を求めてる?
それを、知ってるかい?
そして
君ができることって
君が得意なことって
何?
それを知るためには
「自分が好きなこと・面白いと思うもの」を
すでにやってるトコロを見つけることから始まるよ。
そして「自分と同じか」
「好き・面白い。けど、自分には向かないか」を判断するんだ。
そして「自分と同じこと」をしてるトコロを並べて
共通のものを見つけるんだ。
それが、君の武器になるかもしれない。
「見つけたかも知れないこと」は
とりあえず、試すんだよ。
そしたら「思ったよりいける」か
「思ったよりいけないか」がわかるから。
ちなみに僕は
コンサルはLINEやメールでやるより
直接会ったほうが伝わると思ってやってたけど
どうも「話すこと」より「書くこと」のほうが得意だったらしい。
その場で話すことより「編集して出す」ことのほうが伝わる。
そのほうが伝わるし成果も出る。
だから、今、そんな「場所」にいる。
「自分の武器」を手にね。
ロックンロールバンドも、ようやく、ドラムが見つかった。
動くよ。
マーケティングパンクロック。
ロックンロールが鳴ってる。
そして「自分の場所」探したいときは
この本読むことを勧めるよ。
いや本当に。
「M-1優勝」は、運の要素もあるから絶対じゃないけど
準決勝までは行けるようになると思う。
あ、「M-1」はメタファーの話ね。
1回戦で落ちまくってる感覚があるなら読んでてほしい。
あ、今日の午後2時に
メルマガ配信するよ。
先日の青木選手と話したことも
少し、書いてある。
「君は、君の言葉を話せてる?」って話。
↑登録していいよ。
君には、読んでほしいなぁ。
届かなかったら、連絡ちょうだい。
ロックンロールが、鳴ってるよ。
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