わお!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!



なんかTwitterで
「友人が教師から嫌われてて対応が明らかに他の人と違う」みたいな
ツイートあって。




「教師なんだからそんな好き嫌いで判断しちゃいかんだろう」とか思ったけど。




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でもまぁ、教師って仕事も大変よね。
教師も人だし生徒も人だから絶対「相性」とかあるしね。



だから「評価基準」ってあるんだろうけどさ。



提出物とかテストとか。

「好き嫌い」で内申点とかが変わらないように。



でもTwitterのリプ欄で「テストも90点以上、提出物も完璧にして提出したけど評価平均以下の3とか2だったな」みたいなのあった。

それはダメよねぇ。



教師ってどうしても「評価する側」っていう「役割」もあるから
そういう「独裁的」な方にも転びやすいんかね。




「囚人と看守」って役割与えられた人がいると
それぞれ与えられた役に内面も寄るんだって。
囚人は理不尽さにも逆らわなくなり
看守は横柄な態度になるんだと。



教師っていう「役割」の中にもそういうのあると思うからねー。





まぁ、色んな教師いるよね。



いい先生もいるし。









突然ですが「こんな先生いたな、こんな出来事あったな」のコーナー!!



呉屋の思い出に付き合ってもらうコーナー。



まずはこちら。





不機嫌になると些細なことでキレるようになる体育教師ー!!


えー、いましたね。普段は全然いい先生なんですけどね。生徒に向き合ってくれる。教育熱心な。
ただ、なんか部活の顧問もやってて色々地域の担当になってたのかな?



大会が近づくと余裕がなくなり明らかに些細なことでキレる。



大会がある日の給食時間
「給食の準備が遅いよー!!!」って
スプーンを床にぶちまけたの。



いや別にそんなに遅くないし
なんならそれをやることによりさらに遅くなる説ー!!!



ええ。スプーン拾って一本一本洗いましたわよ。



今になったら「あの時は忙しくて余裕なかったのね」とかも思えなくもない。
思えなくもなくもなくもない。(え、どっち?)




続きまして。



生徒がするイタズラに耐えきれなくなり泣いてしまった先生ー!!!


小学校4年くらいの時の若い女性教師。20代だったと思う。
もしかしたら初めてのクラスだったのかもしれない。



今思えば「ひど。なんでそんなことを」とか思うんだけど
黒板消しをドアに挟んで先生来るの待ったりしてたのよ。
クラスのやんちゃ小僧とかが。


「いじめてやろう」とか全然なく、落とし穴を掘る感覚。
ハマれば笑えるね!くらいなノリ。普通に全員先生好きだったと思う。



今考えると、大人は頭に黒板消しくらってチョークの粉まみれになるのって
ダメージでかいよね。心の。




小学4年生はそこまで想像できなかったな。


「想像できなかった」っていうか
別に先生の服や頭にチョークがついても
そこはそんなに重要じゃなかった気がする。
生徒側はね。



服汚れてても別にそこで判断しないじゃんね。
小学4年くらいって。だから自分の服で鼻水拭いたりするし。
特に男子。



そういうイタズラが結構日常的にあって。


例えば休み時間に先生の机に「ほら、ミミズ!」
って言って捻った輪ゴムを置いてびっくりさせるとか。


生徒側からしたら「先生のリアクション楽しいな」くらいな感覚だった気がする。





そんなある日。

授業中だったかな?

めっちゃボロボロ泣きながら
「なんでこんなことするのぉおおお!!!
誰がやったか警察が調べればすぐわかるんだからね!!!!!」

みたいに狂気的にキレた。


溜まってたものが崩壊して泣いてた感じ。




生徒側は本当にじゃれてる感覚だったから全員ビックリしてた。




でも今思えば普通にいじめだったんだろうなー。
先生側からすれば。


今となってはわかるが。



ごめんよ、先生。







続きまして。




ゲロを灰で処理してそれを粘土として遊べというおじいちゃん先生。



はい情報過多ー。現代に生きる我々は情報過多ー。


「ゲロを」で80%くらいメモリ喰われて
「灰で処理」でもうほぼ容量いっぱい。


からのそれを粘土として遊はい情報過多〜。



キャパオーバー。はいキャパオーバー。

伸び切った靭帯、からの追撃ー。
不可避ー。キャパオーバー不可避ー。





謎。謎です。



とりあえず詳細を申し上げます。


小学校2年生の時、クラスメイトが吐いちゃったんですよね。
授業中。気持ち悪かったのかな。


んで60くらいなのかな?今考えると。印象的には80くらいなんですけど。
おじいちゃん先生。

そのおじいちゃん先生が「灰を焼却炉から持ってこい」という指示を出しまして。



その指示書通りに生徒が青いポリバケツ(雑巾絞るやつ)の半分くらい
焼却炉から灰を持ってきまして。



おもむろにそのおじいちゃん先生が灰にゲロを吸収させて
またポリバケツに戻したんですよ。



たぶん「固めて捨てる」的な感じかなと思ってたんですけど。




そこでおじいちゃん先生が「粘土として遊びなさい」という謎の指示。











なんだろ。



「おとなになった今ならわかるけど先生も大変だよね」みたいなのあるけど
この件に関しては一切ない。


むしろ謎が増えてる。



もちろん誰も遊ばなかった。



いや無理でしょ。




ジョークだったのかな。


おじいちゃんジョークだったのかな。



でも3日くらい後ろのロッカーにあった気がする。







記憶の改竄が行われてるのかな。


そんな事は言ってなくて
ホントは灰もすぐ捨てられたのかな。



どうなんでしょ。




授業中にうるさいのを注意したら入れ歯が飛び出した
ファンタスティックなおじいちゃん先生。

相性のいい先生と会えるといいね。






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ロックンロールが鳴ってるよ。




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