やぁ!!!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋ですよ!!





なんか自分から見たら、めっちゃすごい人ってたくさんいるのよね。




でも意外とその本人は「全然自分すごくない」みたいな事言ったり。

なんか自分に自信ない感じがどことなくあるのよね。



「え、おれがその実績あったらふんぞり返るぜ?」っていう。







なんだろうね。



なんで自信なさげなんだろ。







あ。
あれか。


自信ないからたくさんやるんか。


それでスゴくなるんか。





なるほど。解決。



自分はすぐ調子に乗るからいかんのか。



でも根拠のない自信もあるから
スタートダッシュには自信あり。



何はなくともとりあえず突撃。



「まぁまぁ、死なないよね!」を合言葉に。






なんでしょうね。プライドがあんまりないのかな。
自分は。





失敗しても別に。


変な目で見られても別に。



っていう。




自信はあるけどプライドはない。


逆に自信がない人はプライドがあるんかね。


失敗したらどうしよう。


変な目で見られたらどうしよう。


みたいな。






わからんけどね!


一長一短かな!!





違うかな!!


43長21短とかかな!!





知らんけど!!!!


(知らんけどって言えばなんとかなる件)















A・B「どうも!よろしくお願いします!」



A「最近物忘れが激しくてねー」


B「あー、わかるー。
あ、地味だけど効果バツグンの解決方法教えようか?」


A「え、めっちゃ知りたい。なになに?」


B「メモをとるといいよ。」


A「あ、メモね」


B「そうそう。書いとけばね。忘れてしまっても大丈夫。
思い出すよ。」


A「それやったんだけどねー。だめだったわー。」


B「え、メモったのに?ダメだったの?
書いたけど、見るの忘れたみたいな?」


A「いやじゃなくて」


B「え、違うの?」


A「見返したんだけど、読めなかったんだよね。
やっぱ蛍光ペンはダメだね」


B「蛍光ペンだからだよ!!!

蛍光ペンがダメなんじゃなくてお前の使い方がダメなんだよ!

蛍光ペンはそんな本文に使っちゃダメ!
主人公みたいな使い方しちゃダメ!!

あいつらは賑やかしなの!

本文にはボールペン兄さんとかを使うの!

蛍光ペンは目立たせるためだけに使うにぎやかし!

あいつらは文章を書くように出来てないの!!

ノートをギラギラさせるためだけに存在するんだから!!






ちなみに何色よ?」




A「青色」



B「なぁんで青色!?!??!


ピンク!黄色!せめて緑!!!!


青って!!!

青って!!!!!




あいつは明るくもなく!
ノートギラギラさせきれもせず!!!!

使い所が難しい!!!!


ちょっと二回線引いたらすーぐ紙のカスみたいなやつ量産してくる!!!」




A「わかった。覚えとく」



B「忘れないようにメモっとけ!!」


A「あ、蛍光ペン忘れた」


B「蛍光ペンで書くな!!!!もういいよ!!!!」















大人の階段おーりるー


君はまだ4さいさー













ロックンロールが鳴ってるよ。