こんばんは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

昨日は

沖縄県糸満市に住んでる同世代の

陶芸家いくみーのとこに遊びに行きました。

  
ザ・番犬ズ。

彼ね。陶芸家なのですよ。

  
いい感じす。

「夢」叶えてます。

「やりたいこと」です。
 
 
 
 
 
 
 
「夢」ってなんですかね。

たぶんね。

「損してでもやる」ことだと思うんですよ。

「夢」ってね

「自分で決めること」だと思うんですよ。

「強み発掘」とかで

「他に求めてる」限り

「夢」は叶わないし

そもそも「夢」ですらないですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私はね

「毎日楽しい」です。

それはね

「夢」に向かってるし

「夢は叶う」からです。

でね

「毎日楽しい」のは

「自分で決めてる」からです。

たぶん

他人から見たら「苦しい」に入るかも。

収支は黒字の見込みはついたけど

まだ赤字だし。

仕入れないけど大分に出張してセミナー受けたり、30万の塾とか行ったりしたからね。あとはちょいちょいセミナー行ってるし。

利益的にはまだ「バイトした方がマシ」レベル。

まぁ「自由時間」はありますけどね。

でも

例えば

「起業」するなら「一年間は無収入でもやっていける」家計じゃないと、ツブレる。

職業にもよるけど。

  
成長曲線はこうだから。

自分もまだ「爆発点」には至ってない。

至れば黒字化する。

爆発的に。

「ちゃんと仕込んでれば」。ね。

売れるモデルとして

「今月10万、来月20万、その月30万」という売れ方はしない。

そんな計画はだいたいうまくいかない。

「半年間無収入(仕込み期間)、その月から50万」とか、そういう計画が現実的。

だからまだ

「苦しい」かも。他から見たら。

「爆発」するかどうかも保証はない。

でも

「自分で決めた」

「だから」

「毎日楽しい」んです。

仮に「爆発しなかった」としましょう。

それでも

儲からなくても

「自分で決めたことの責任は自分にある」から

「毎日楽しい」んです。
 
嫁様は理解はしてくれてます。
 
けど「不機嫌」になることももちろんあります。
 
その空間にいる時は居心地悪いです。
 
「居心地悪い」
 
「居心地悪い」ことが「楽しい」です。
 
「居心地悪い」ので、「楽しい」という言葉から連想される気持ちではありません。

ちゃんと「居心地悪い」です。
 
でも、それが「楽しい」という事です。
 
 
 
 
 
 
「毎日楽しくいたい」

「キラキラしたい」

「あのセミナーに行けば」とか

「あのコンサルに頼めば」とか

「他に求めてる」うちは

ムリです。

 
 「毎日楽しい」ってのは
「苦労がない」
 
「ラク」とは無縁です。
 
 
 
 
年中無休でやる感じです。
 
でもそれを厭わないくらい「やりたいか」です。
 
 
 
 
 
 
それが何か「自分で決める」んです。

「自分と向き合う」んです。

ヘタなセミナー行くより

ヘタなテンプレート式のコンサル受けるより

「自分と向き合う」ってのをした方が

100億倍マシです。
「毎日キラキラ楽しくいたい」ならね。

私のセミナーに来るんじゃなく

「自分と向き合う」ってことをして

「自分はどうありたいか」を確認することをオススメします。

「コンサルやセミナーに行ってキラキラした人」は「もともとキラキラしてる人」だけど「何かしらの原因」で「本来の自分」でなくなったのが「戻った」だけです。

「本来の自分」が「華やかじゃない」なら

「華やかじゃない状態」でいないと

「ムリ」が出ます。

羨ましいのはわかりますが

「本来の自分」でいることを「自分で決める」が「キラキラ」するんですよ。

だから

「無理してキラキラしてるフリしてる」人よりも

「本来の自分はキラキラしてないから、自分はキラキラしないことを決めてる人」の方が

輝いてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとスラムダンクの話します。

キャプテン赤木が

流川にはなれないんですよ。

キャプテン赤木は「泥臭くいる」のが

輝いてるんです。

周りからは

「キラキラしてる」なんて認識はされない。

でも

「本人は楽しい」はずですよ。

「泥臭くいる」のが。

だってそれが「本来の自分」なんだから。

だからね。

無理矢理「起業してキラキラ」なんて

しなくていーですよ。
 
 
 
 
 
 
 

この陶芸家や私みたいにね。

魂が求めてしまったなら

起業していいですよ。

損してもやるなら。

100兆円あってもやるなら。

どーしてもやりたいなら

やったらいい。

そんな人の助けにはなれます。

でも

「キラキラしたい」とか

「今が辛いから」とか
 
「今を認めない」で

「他に求めてる」人の助けには

私はなれません。

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