こんにちは
ザ・電撃パンクゾンビーズ
呉屋です。
たくさんの細胞でできている。
白血球や赤血球のひとつひとつにも
意思があるかもしれない。
赤血球はふだん
酸素を運ぶ「役目」をまっとうしている。
人間も、地球の中の細胞かも知れない。
「役目」があるのかも知れない。
と
なんかそんな事を考えました。
「ひとり」ではなく「ぜんぶのいちぶ」って感覚。
赤血球が酸素を運ぶのは
「目的」ってより
そういう「性質」。
良いとか
悪いとかじゃなく。
そして
仮に
つまづいて
血が出てしまったとする。
その血は「性質」に沿った「役目」をまっとうできなかったとする。
「ダメな赤血球」だろうかな?
外に出て
かさぶたになって
はがれて
何かと反応して
分解されていく
「何か」に「作用」する。
役目を全う出来なくても
何かに絶対作用する。
消えてなくなりはしない。
えー
オチは
ありません(笑)
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