こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

  

「後継者」っているじゃないですか。
後継。二代目三代目。

経営者で一番すごいと
思ってるんですよ。

私は。

だって
創業者は

「やりたいこと」があって
自分で創業するわけですよ。

「やりたいこと」と「ベクトル」
一致するわけです。

当然ですけど。

これ
後継者って違うんですよ。

すでにある事業なんです。

「環境」がすでにあるんです。

なんなら「ベクトル」もすでにある。

先代が作ったものが

すでにあるんですよ。

やりにくいっすよおおおお。

だって従業員は
先代についてきた。んですよ。

後継についてきたわけじゃないです。

後継はそれを「継ぐ」んです。

私の実家は建設関係の仕事をしてます。

私はきっと継ぎません。

次男だし。

長男と三男が行ってるから

大丈夫でしょう。

でも
コンサル先が「後継」って
パターンもあるだろうから
妄想はしてみる。

。。。

まぁとりあえず

「感謝」はするよね。

今まで存在してきたわけだから。

従業員に敬意を払うよね。

「自分は好きな人に対してこの事業でどんな貢献ができるか」を

考えるかな。
結局今と変わらんか。

「ち◯こ」って言ってるかも。

従業員から

「社長がそんなこと言う会社いやだ!」って言っても。

感謝はする。

でもやりたいとこは曲げないかな。

たぶん。わからないけど。

と、ここまで考えてみて

結局

私は「後継者」ではないので

「後継者」の本当のところはわからないし

「後継者」の気持ちにはなれない。

「後継者だったらこうする」も

出来るかわからない。

「後継者」じゃないからね。

でも

「創業者」だからこそ

「後継者」に出来るアドバイスも

あるんじゃなかろーか。
うん。

そっちのがよさそーだ。

「創業者」としての「本当のところ」も

話せるし。

「伝わる」でしょう。

どういったアドバイスになるかなー。

うーん。

でもやっぱり

「過去のせいで未来が決まるんじゃなくて
今選ぶ方向に未来は向かう。どう在りたい?」

って聞くかな。
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