こんばんは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

「それ」は

例えば

1974年のイタリアで鳴っていた「自由」とか。

1977年のロンドンで上がってた「煙の中」とか。

1999年の糸満高校の後夜祭の体育館での「熱狂」とか。

2002年のMー1で現れた「新しいスタイル」とか。

そういったことの中に吹いていた「風」。

色をつけるなら

赤だったり

青だったりする。

人によって呼び方は違う。

「新時代」・「破壊」・「創造」・「真実」…

いろいろある。

だけどいつだって

「いま、ここ」であったはず。

そこにあったのは

「論理的」とか

そういったことではなく。

「説明できる事」だから「そうやった」んじゃなくて

「何かわけわかんない」だけど

「確実に存在するエネルギー」みたいな

そういったものに突き動かされた

「結果」として「そうやった」んだと思う。

そしてそれは

「風」になる。

「いま、ここ」。

「それをやったらダメ」とか

「常識的に考えて」とか

そういったことは全無視してみる。一旦。

そして

「やりたい」という感情を

感じる。

それを認めてしまう。

極端な話をすると

「それをやると人が死ぬ可能性がある」ってことでも。

「やりたい」という感情だけは

認める。自分で。別に人に言わなくていい。

法律とか常識とか一旦、置いて。

やるやらないは別にして。

(人が死ぬようなことはやらない方がいいとは「個人的には」思うけど)

でも

自分だけはその気持ちを「認める」。

そしたら

「いま、ここ」を感じることが出来る。

と思う。

そしたら

「確実に存在するエネルギー」を感じる。

それを感じることが出来ると

「解放」というかなんというか。

全部決まってて

全部自由みたいな。

そんなね。感じ。

そしたら「愛」で。

風は吹くんじゃないかな。

吹かないかもしれない。

わからない。

どっちかな。

「吹くか吹かないか」。

その「答え」は風に吹かれている。

  

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