こんにちは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」なナビゲーター

呉屋です。

  
これ読みました。
看板キング、高橋さんが紹介してた本。

そう。

そうなんですよ。

不思議だったんですよ。

だって落語って

漫才やコントと違って

基本的には「オチがわかる」じゃないですか。

新作のやつもありはするけど。

古典落語って。

「饅頭こわい」とか。

なのに

なんで成立するのかなーって思ってて。

オチわかるのに。

で、この本が出てきて。

即買い。

内容は面白かったです。

これを読んでの

【私の結論】(本の結論とは異なるかも)は

ザーーーックリ言うと

落語のネタは「おおまかなレシピ」みたいなもの。

大まかな筋さえ覚えてしまえさえすれば

作れはする。

で、落語家が料理人みたいな。

カレーって作れますよね。

でもプロが作ると美味しいじゃないですか。

そんな感じで。

「落語がどうやったら面白くなるのか、面白くなくなるのか」

が書かれた本でした。

コミュニケーションの性質や

「個性」について書かれてて面白かったです。



よく考えたら「商売」も同じだなって。

だって

「やる事」は同じじゃないですか。

マーケティングコンサルタントは
「利益を上げるお手伝い」だし

ロックンロールバンドは
「曲を作って歌う」だし

飲食店は
「料理を提供する」。

「やる事」は変わらない。

でも

違いますよね?

それは「アレンジ」の部類になるのかな。

「切り口」だったり。

どうやった「意味づけ」をするか。

同じ噺でも全然ちがうものになる。

落語家さんってたぶん

「スーパー行って帰って来た」っていうだけの話でも面白く話せる。



究極の「アレンジ」って

「誰がやってるのか」だと思う。

真似できないし競争相手もいない。

「その人」が「スーパー行って帰って来る」ってのが

おもしろくなる。

ここを「オチの面白さ」で競っちゃうと

「より面白いオチ」を求めてしまう。

「スーパー行って帰って来る」って間に

地底人が出てきたり

UFOにさらわれたりしなきゃいけなくなる。

「より面白いオチ」で競っちゃうと。

「落語」はそうではなく。

「アレンジ」で変える。

それは「落語家本人」のフィルターを通す。

フィルターを、通すには

「自分は何に幸せを感じて何を喜びとするのか」を打ち出す姿勢を持ってないと

フィルターは通せない。

と、思う。

それにはたくさんの「行動」が必要で。

行動しないと「好きか嫌いか」わからない。

「火星の食べ物」があったとして。

「これ好き?」って聞かれて

どっちとも言えないですよね。

「食べてない」から。

だから「食べる」って行動が必要。

たくさんの行動をするには

「やってみたい」って動機が必要で。

「やらないといけない」ではなく。

「やってみたい」って動機。

その「やってみたい」って動機で行動するなら

「私は本当はこれをやってみたい」ってのを

認める必要がある。

「もっと美味しいものを食べてみたい」から

「食べる」。

お金がないとか

お腹壊すかもとか

一旦置いて、「美味しいもの食べたい」は認める。

話が逸れて来ましたね。

要するに

「商売」も「落語」も

共通してる事があって。

「相手がいる」ってこと。

主体は「相手」にある。

「相手が笑う」ってこと。

でもその関係になるには

売り手、喋り手の

「個性」が必要。

「個性」を出すには「行動」が必要。

「誰にも真似できない」を発現させるために

「徹底的に真似をする」。

それで積み重ねて「にじみ出てくるもの」が

個性。

取って付けたようなものではなく。

「ザ・電撃パンクソンビーズ」って名前。

超とってつけてんな。

でもまぁ

最初のフックとしてはとても優秀で

この名前のおかげで「なんじゃこのブログ?」ってワンクリックから

知り合えた人もたくさんいるので

それはそれで「よし」とする。
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