こんばんは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

両親と私の兄弟と嫁様ズと子どもたちの

3世代で食事してました。

  
私はノンアルコール。

お父さんはベロベロ。

なんか初めて経営者としての

お父さんの話を聞いた気がする。

第一は「従業員の幸せ」って言ってて

なんか、安心しました。

お父さんは後継者です。

建設会社の。

おじぃが創業者。

私は創業者より

後継者の方が難しいと思ってる。

自分がやりたくて創った会社ではなく

既にあるものの、トップ候補として

入るって。

従業員は後継者について来た訳じゃなく

創業者についてきたんだから。

色々やりにくかったと思う。

だから後継者の方が難しいと思ってる。

お父さんは

後継者として最初から

やってたんだと思ってた。

長男だし。

でも違ったみたい。

最初は逃げようとしたんだと(笑)

でもまぁ

後継者としての覚悟を決めてやってきたみたい。

今、「従業員の幸せが第一」って

言えるから

すごいなーと思う。

尊敬はしてる。

「ブログ書いた方が社員とビジョンが共有しやすいからやった方がいい」って言ったら

超拒否られたけど。

まぁ、何はともあれ。

後継者で従業員も雇ってるって

プレッシャー半端なかっただろうし。

それをやり抜いて

育てて来てもらって

ありがとうございます。

でも

ブログ書いた方がいいよ。

内と外で言ってる事違うと

バレて信用なくすから
ちゃんと一致させなきゃいけないし。

面倒だけど

「嘘はつけなくなる」から。

いい意味で。

それは会社を良い方向に

導くよ。

社員とビジョンが共有しやすいし。

後継者は余計に。

ちゃんと会社を

「こんな風に考えてる」って

社員に伝え続けなきゃ。

「長男だから」

それだけで社長になったわけじゃないでしょ。

今があるのは

「従業員の幸せが第一」って言い切れるくらい

色々覚悟してやってきたからでしょ。

それは

伝え続けなきゃ。

毎日毎日一人一人と

面談してる時間は無いでしょう。

「この会社はこうやって従業員の幸せに貢献する」って。

「この会社は従業員の幸せの為に存在する」って。

ブログ書いたら

伝え続けやすいよ。
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