こんばんは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

レンガを積んでる人が3人いました。

1人目はこう言います。

「レンガを積む仕事をしている」

2人目はこう言います。

「教会を作る仕事をしている」

3人目はこう言います

「素晴らしい教えを広めて人々の心を救う活動をしている」

3人とも

やってる「行動」は同じ。

でも例えば

レンガが無くなったとしたら

1人目の人は「やる事」が無くなります。

でも2人目と3人目は

レンガでは無いもので

教会を作ろうとするでしょう。

身体が動かなくなれば

2人目も「やる事」が無くなります。

でも3人目は話をして伝え続けていくでしょう。

視点の違いで、どんな状況になっても

対応出来るかどうかは

変わります。

3人目は「行動」としては変わっているかもしれませんが

「目的」はずっと同じです。

ブレていません。

視点を「近距離」に置くのではなく

「この行動が及ぼす影響」と

「どうしたいか」ということで

考えるといいと思います。

誰でも世界を変えることが出来ます。

1人目がタクシー運転手になるのと

3人目がタクシー運転手になるのでは

「行動」が変わってきます。

1人目は「ただやる」

3人目は「やりたいからやる」

「質」が変わってきます。

  
「口にブラシを突っ込むお仕事」ではなく

「健康な歯でずっと元気に幸せを感じられる身体に貢献するお仕事」。
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