こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。
 
 
 
 
 
 

今日のは変な記事です。

感覚的な話。
 
なんかですね。

「自分」の中に、いるんですよ。

「彼」が。

まぁ「彼」も「自分の中」にいるから

「自分」ではあるんですけどね。

  
「彼」。
 
 
 
 
 
 
「自分」と「本当の事を知ってる彼」。

という感じ。

「自分」は迷います。

「本当にこれでいーのかなー?」とか

「あの人いいなぁ」とか羨んだりもします。

でも「彼」は迷いません。たぶん。

本当の事を知ってるから。
 
たぶん羨むこともないでしょう。

基本的に「どーでもいい事すらどーでもいい」と思ってます。「彼」。たぶん。

私は

「自分のこと」考えてるときは迷います。

「収入もっと得たい」とか。そういうとき特に。

「彼」は何も言いません。

でもたまに「彼」が「これやりたい」とか

言います。

「理由」とか私に伝えるんですけど「言語」ではないので

表現しにくいんですけど。

「電波」的な感じかも。

「受信」する感じ。
 
まぁだいたい「これ、やるっしょ」みたいな
理由にもならない理由ですけどね。
 

で、それをやるために「私」は頑張ります。

ニガテな事も頑張ります。

電話もかけたりします。

知らない人にも会いに行きます。

なんというかまぁはい。

そんな感じです。
 
 
 
 

話はガラッと変わって

今日、セミナーやります。
 
今日の開催なのに昨日からしか告知してないやつ。

参加者は今んとこ一人。

しかもその一人も

昨晩から発熱してる様子。

どうなる!?

しかし

「こんな状況」でも

  
こんな感じらしい。

超ワクワクすんね。

何が起こるんだろう。

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