サンボマスターを好きになったのは確か

10年前くらいのNHKの「トップランナー」に出てたのを

観てからだったような気がする。

はっきりは覚えてないけど。

たぶん。

 

インタビューで本上まなみが

「【本当のこと】ってなんですか?」って聞いた。

その質問に山口が

「不況になってね、企業戦士たちがね、電車にガンガン飛びこんでて

電車がガンガン止まってしまうんですよ。

それをみて、僕は、不覚にも、少しでも美しいと思ってしまった自分が許せなくて

ええ

そういうことですよ」

なんだかわからない回答をしてて。

 

 

その時の

ライブがなんかもう。

歌う前に喋るし。それがなんかわからんけどグッときて。

ギターをハンマーパンチしてて。

ギターから線抜けて音止まるし

寝っ転がって。

歌詞出てるのに違うこと言ってて

「ロックンロール」って叫んでた。

もう、好きでした。

はい。

 

 

そんなサンボマスターが

沖縄で歌ってくれました。

自分はこの時は行けなかったんだけど。

 

 

 

学生時代、自分には

「死にたいほどの不満」も無かった

そして

「生きたいと思うとほどの目的」も無かった

だから

「死」を意識することも

「生」を実感することも無かった。

 

 

「光」も「闇」も無かったから

なんだかよくわからなかった。

 

「希望」もわからなかったし

「絶望」も知らなかった。

 

 

でも

例えば

今、あなたが

「闇」の中にいたとして

「世界」が「真っ暗」だったとして

深い底にいたとして

「闇」だったとして

 

その「闇」はなくならないかもしれない。

 

でもね

 

 

サンボマスターは僕に

こう言うんですよ。

 

「めちゃめちゃ打ちのめされてね

何にも出来ないだろうって思われてる。

お前ら悲しいからなんにも出来ないだろうって思われてる。

毎日悲しいニュースで埋め尽くされて、お前らなんにも出来ないだろうって思われてる。

でも

でもね

俺は

ホントは

ホントは何かできるんじゃないかと思ってる。

君達もホントはできると思ってる。

ホントはできると思ってる。

 

 

やるんだよ。

 

やるんだよ!

やるんだよ!!!」

 

 

大事なのは「闇」を無くすことではなく

「光」をみつけることなのだ。

 


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