やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。



「水曜日のネコ」ってビール、オシャンティよね。


あれ、どうやって名前決まったんだろう。





会議にオジサンとかいなかったんかな?


「それ、ビールってわからなくない?」みたいな意見とか。


どうなんだろう。

ジャケットもめちゃくちゃオシャレだし。



気になってきた。



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他の名前の候補あったんかな?


「火曜日のイヌ」みたいな。




「祝祭日のカバ」とか。






「梅雨明け前のワシ」とか。







「中一週のウマ」とか。


それ、ただのちょいお疲れの競走馬や。








どうなんでしょうか。



なんかクラフトビールって全部個性的よね。

ヴィレッジヴァンガード的なニオイがする。

なんかこう、わかります?


ビールを使った感性の爆発的な。


だって、「水曜日のネコ」ですよ?
ビールなのに。




ネコじゃないのに。


ダンボールに入れられて道端に捨てられてても
誰も持って帰らないよね。


アル中のオジサンくらいしか持って
帰らないんじゃなかろうか。


ビールだからね。ネコじゃなく。



ペットショップのカゴに入れられてても
「店主おかしくなったのかな?」としか思わないよね。

だってネコじゃないもの。
ビールだもの。










あ、これわかったかも。結構な勢いで世に広まってる「ネコ教」の為せる技かも。



「ネコ」ってあれもうもはや「宗教」と呼んで差し支えないくらい神として崇められてない?



ネコ好きな人のネコに対するデレデレ具合半端なくない?



それの力技じゃない?



以下会議の様子。




発案者「水曜日のネコって名前どうでしょうか。。。?」


オジサンA「いやしかし、それじゃビールってわからないよ君ぃ」


オジサンAより少し偉いネコ教のオジサンB(ネコ、、、か、かっかわいいいいいい)


発案者「そうですよね。。。」


オジサンB「いや君いいね。それだよ。それでいこう」


オジサンA「ですよね〜。はい決定」




的な。ネコの魔力なんじゃなかろうか。
じゃなきゃおかしくない?

ビールにつけるにはかけ離れすぎてる。名前。







世の中、裏で動かしてるのネコって言うしね。













てかネコって実は存在して無くて、人間が勝手に見てる幻なんだって。よ。







(♪「世にも奇妙な物語」のテーマ)




「パンをスプーンで食べる息子2号」という名前のクラフトビールを誰か。








「オジサンになったら蕎麦を打ち始めるようになりがち」と聞いたことあるけどまだその兆候が見られないのは沖縄だからだろうか。そのうち沖縄そば作り出すんかな↓↓
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ロックンロールが鳴ってるよ。






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