やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!!!
なんか数年前に書いた記事の閲覧数が多かったから
「なんでだろ?」ってエゴサをしてみた。
そしたら「記事の内容をマイナスで捉えてる」感じでシェアされてたわ。
アンチな感じ。
まぁ、そういう事もあるよね。
ただ、「そういうつもりで書いたわけじゃない」っていうのが
率直な感想。
「そこ別にメインじゃない」というか。
推理ドラマで「殺人を題材にするのはどうかと思う」的な。
うーーーん。
え、そこ????みたいな。
「トリックが面白くない」とかなら「そうか」とも思うんだけど。
まぁそもそも「殺人をテレビでやるのが異常」てなるかもだけどさ。
将来は。
「異常なのに気づいてないのが異常」みたいな。
「今普通だからって悪影響がないわけじゃない」と言われれば
「そうか」とは思うんだが。
でもやっぱり「言いたいのはそこじゃない」が
率直な感想。
書き手の言いたいことって伝わらない事もあるよね。と思ったよ。
この記事は個別のメッセージで「よかったよ」って結構言ってもらえたので
自分の中では「ちゃんと伝わったいい記事」だと思ってる。
まぁ捉え方は人それぞれよね。
この方も会って話ししたらめちゃめちゃいい人かも知れないし。
「その部分は合うけど、この部分は合わないね。」とかあるしね。
センスねぇなあ。とは思ったけど。
(ヒドイ)
私のこの変な自信はどこから来るのかしら。
私は喉から。(言いたかっただけ)
「合う人、合わない人」
というより
「合う部分の多い人、合う部分の少ない人」って感じよね。
夫婦だからって100%合うわけでもないし。
妻は酒飲むけど、自分は飲まないし。
「ここ考え方合わないな」って思うところももちろんある。
でも「大切だな」と思うから
「合わないところ」も言語化して共有したほうが良い。
勘違いしちゃいけないのは
共有したところで「合わないところ」は「合うようになる」わけじゃあない。
でも「合わないところがある」ってのを「お互いわかってる」ってのが大事。
自分は「ゼロリスク」の考え方はあんまり好きじゃない。
限定的なら良いけど。
だったら車の運転する時ヘルメット被れば?って感じ。
被らないのに。
F1とかならわかる。危険だからね。
限定的にそこは必要。
通常生活で要るか?と思う。
もちろん、「車の運転でヘルメット被ってたから助かりました。」は出てくると思う。
でもじゃあ「車の運転をする時にヘルメット義務化」はやりすぎじゃない?
髪型とかさ。崩れるじゃん。
「人の命より髪型のほうが大事か?」と聞かれると
「人の命」ってはなるよ。
でもお気に入りの髪型で出かける機会を全運転手から奪うってのは
違くない?
人の命と比べたら負けるけど
「お気に入りの髪型で出かけられなくなること」は
人の人生の質をなかなか下げることになると思うよ。
「人生で何を重きに置くか」の話になるとは思うけどさ。
「生命」も大事よ。
でも「質」も大事じゃない?って思うよ。
M−1に出るために
ネタを毎日書くことにしているので書きまーす!
A・B「どうもー!よろしくお願いします!!」
A「ねぇねぇ、昔のテストで『作者の気持ちを答えなさい』とかあったじゃない?」
B「あー、ありましたね。」
A「あれ、本人じゃなきゃ『正解!』とか言えなくない?」
B「まぁねぇ。」
A「てか本人ですら忘れてること無い?」
B「まぁそういうこともあるかもね」
A「『ねぇ、、、あの時なんであんなこと言ったの?』
って言われても、『そんな事言ったっけ?』ってなること全然あるし。
さらに『その時の気持ち』とか聞かれても『えぇー!?全然わからない!!』全ってなるよ。」
B「確かにあるね。」
A「だいたい作者の気持ちなんか、アレですよ。
物書きでしょ?『締め切り延びろ!』で8割正解じゃないの?」
ここから色んな『作者の気持ち』が展開されていく。
・寝坊した日の朝に「今日弁当だった」と気づいた弁当の作者の気持ち。
・アイスと温めた肉まんを買った時に「一緒の袋でいいですか?」と聞かれた作者の気持ち。
・頼んだメニューが写真と全然違ったときの作者の気持ち
などなど。
食べ柱、食べ物の呼吸、壱の型、「好きなものだけ」
人は「自分の偏り」(好き嫌い)でしかモノを見れないよね。
まぁアンチでも拡散してくれたわ。
ブログの閲覧数伸びたわ。
そこはサンキュー。
ロックンロールが鳴ってるよ。
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