やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!!
確定申告してきたよ。
えらい。オレえらい。
そして提出してきたら
税務署に「e-Tax」を勧められたよ。
なんか
「手続きしたら家から出来ていいですよ」とか言われた。
でも「書類は郵送」なんだって。なんじゃそら。写メでいいやんけ。
だったら。
と思いました。まる。
そしてなんかこうアレですよね。
「危険なものは遠ざける」ってのは良いけど
「教育」ではどうかなって思うよね。
なんつーか。
例えば、卵アレルギーを持った子がいたとして
「じゃあ学校給食では卵を使いません」だとなんか違う気がする。
「その子のために卵を使わない」は「危険からは遠ざける」けど
「教育」ではない気がする。
社会に出たら卵料理めっちゃあるもんね。
重要なのは「卵料理が出てくる社会で自分の身を守れるようになるか」だもんね。
「卵アレルギーの人がいるから卵は使わない」は
それは「戦わせてない」だけで「防御力」を上げてない。
そうじゃなくて「給食には卵を使いつつ、その子に対応の仕方を教える」が
いいんじゃないかな。
その子のために卵を食べれる全体が合わせるんじゃなくて。
卵アレルギーの子には「卵が使われてる場合の対応」を教えたほうがさ。
「食べない」とか「代わりのものを用意する」とかを教えたほうがいいかなぁ。と思う。
なんていうの?
教育で必要なのは
「戦わせないこと」じゃなくて「防御力を上げること」だと思う。
「触れさせない」じゃなくて。
「在るけど、それからどうやって身を護るか」っていう。
性教育も。
「生理の時の話」とか全然男女一緒に保健体育でやったらいいのに。
自分たちの時は男女別にさせられたけど。
ナプキンの使い方とか知らないもんね。
でも一緒に働いたり、社会では男女共存するじゃんね。
そこで「生理について男性が教育を受けてない」って結構ヤバイ気がする。
普段と体調違うしさ。
「遠ざけて何になるんだろう」とかは思いますよね。
それよりもちゃんと、対応の仕方を考えたほうが良いと思う。
そんなことを思いました。
クレーンゲームを練習する長男。
「取れないからやらない」じゃなくて
「とりあえずやってみる」と、経験値は増えるよね。
ロックンロールが鳴ってるよ。