やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!!
最近車で一人の時はもっぱら中川家のラジオを聴いている。
なんか心地よくて。
聴きまくっている。
聴いていくうちにメールを出して読まれたくなってね。
中川家の剛さんがマイメロの被り物をして
声色替えて天気をお伝えする「つよメロちゃん」なるコーナーがありまして。
ラジオだから見えないのにね。
被り物するの。
そこに出してみたよ。
「自分の書きたいことを書く」んじゃなくて
・どんなメールが読まれやすいか
・読まれたあとの展開はどうか
と、マーケティング的思考フル活用だよ。
そしてなんと
読まれました−!!!
いえー!!!!!!
いや嬉しかった。
メールに対するつよメロちゃんの返しも好きだった。
ただ一つ心残りは
「そのコーナーの味」みたいなのってあるじゃないですか?
ずぅっと聴いてるから共有できる空気感的な。
そこのとこだけ聴いても「なにがおもしろいの?」みたいな感じの。
そういう感じのメールなんだよね。
そこだけ聴くと「なにが面白いの?」っていう。
「誰でも書ける面白くないメール」なんだよね。
でもめっちゃ考えたの!!
このコーナーの出来た経緯とか!
そしてコーナーが出来た時から全部聴き返して!!
それで「これは読まれる」っていう渾身のやつだったの!!
それで読まれたから嬉しかった!!!
そのすごさが伝わらないのが残念なのです。
そこだけ聴いてもね。
妻に「メール読まれた!」ってラジオ聴かせたときの
あの「うわつまんねぇメール」みたいな顔。
いや、うん、、そうなんだけど、、、
違くて、、、
このコーナーの空気感ではこれが正解で、、、
「すごさ」を分かってもらうために
聴き返してもらうワケにもいかず、、
共有できなかったのが心残りだぜ。
その眼鏡かけるならその表情は違うと思うぞ。
ロックンロールが鳴ってるよ。