こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

今朝はこの方とミーティング。

朝の5時代から。

  
「勇者けいぞう」こと

本永さん。

  
一応、公認会計士です。

コラボセミナーやら

学生に向けての講話の打ち合わせとかしました。

そこで学生から

ザ・電撃パンクゾンビーズに聞きたいことをアンケートにとってきてくれたそうな。

その中にあった質問。

「なんでザ・電撃パンクゾンビーズっていう名前にしたんですか?」

えーとですね。

「名前で売上が左右されることは無いと思ったから」です。

よっぽどじゃない限り。

よっぽど→「お客さん全員フルボッコ商会」

とかね。

そゆのは左右されると思いますよ?

こわいからね。

でも

「価値を正しく伝える」ってことが出来れば

名前なんてどーでもいいと思ったからです。

名前で選んだこと無いし。

お店とか頼むところを。

それなら自分のテンションあがるように

バンド名っぽくしたのです。

大好きな小説の中にある「ザ・ゾンビーズ」とか

「パンクロック」が好きだからとか

「シビれさせたいから」とか

そんな理由です。

ザ・電撃パンクゾンビーズ。

あとはなんか

「へんなやつがいるな」って

認知されるため。

「認知してもらって

価値を伝える。」が出来れば

この名前でも問題ないと思ったし。

この感覚が理解できない・拒絶したいなら

そもそも合わないので

相手の時間もワザワザ取らなくて済むし

私も、会わなくて済む。

良いことだらけ。

そんなわけで。

こんな名前になりました。

「そんな名前で大丈夫?」

はい、今のところ問題ナッシングです。
 
むしろ、絶好調です。

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