さて。

昨日の記事の続き。
「我流でやる場合」として

「失敗例を知る」と書いたんですけど

よく考えたら

「成功例」に比べて

「失敗例」は情報として

出回ってない。
 
 
わざわざ発表しないからね。失敗例は。
 
 
 ということで。 
 
 
お客さんの口コミとかで判断するのも

出来なくはないけど

そのお客さんと

あなたが同じだとは

限らないしね。

よっぽど信用出来る人ならいいけど

相性とかあるからね。

 
 
 
 
 
だから

「払える範囲」で

サービスを受ける事を進めます。

そこで

「いいとこ」と「ここは失敗じゃない?」

ってとこを見つける。

絶対にあるから。

あ、お金を払うときに気をつけるのは

相手側から「今日決めたほうがいい!」とか言われたら気をつけて。

相手側から何も言われなくても

「この人に払いたい」と思うならいいけど。
 
 
 
 
 

「売り込み」する人は

あまり「いい商品」持ってない事が多いので。

「いい商品」なら

「売り込み」あんまりいらないです。
 
 
 

はい。

そんな感じで。

マーケティング・経営ランキングへ