さて。

今日も昨日に引き続き

高校生に向けて書きます。

昨日の記事はこちら。
 
 
 
 
最近は

「好きを仕事に」って言葉が

氾濫してます。
 
 
 
自分も「好きを仕事に」っていうのは

いいと思ってて。
 
 
 
でもなんか最近

その言葉を

発する人や

受け取る人に

少し「違和感」を覚えてて。
 
 
 
 
 
 
 
なーんかね。

「好きを仕事に」ブランドというか。

「好きを仕事にしてる自分イケてる」ブランドというか。

「承認欲求オバケ」の

「かまってちゃん」の
 
 
 
常套句になっちゃってる感が否めなくて。
 
 
 

そんな人たちには

「好きを仕事にする」セミナーが

「超待ってました!」みたいな感じで。
 
 
 
まぁ要するに

売れてるんですよ。

流行ってるんです。
 
 
 
 
まぁ

それはそれで良いんだけど。
 
 
 
「必要な人」たちに

「必要な情報」が届いてるんでしょーし。
 
 
 
 
でも

「一緒にされたくないなー」ってのは

あって。
 
 
  
 
 
でも

自分も

「好きを仕事にする」ってのは

良いと思ってます。
 

 
 
 
 
でも

「一緒にされたくないなー」だし

「一緒ではないよなぁ」と思ってます。
 
 
 
 
 

この

「違和感」ってなんだろ?って

思ってて。
 
 
 
 
 
 
そしたらですね

「違和感」の正体を

最近発見したし

高校生のみんなにも参考になると思うから

伝えておくね。
 
 
 
 
 
 
「好きな事」って

金払ってでもやるじゃんね。

マンガ買って読んだり

音楽ダウンロードしたり

オシャレしたりさ。
 
 
 
 
 
 
 
それって

「仕事」としてみた時に

「利益」が出るなんてことは

まぁ無いわけですよ。
 
 
 
 
 
 
「マンガ買って読んだりするだけで

仕事になる」ってのは

「あり得る」。
 
 
 
 
 
 
 
例えば「マンガ評論家」としてね。

「映画評論家」があるんだから

仕事としては全然あり得る。
 
 
 
 
 
 
でも

「じゃあ

マンガ読んでる人

皆出来るか」って言ったら

そうじゃない。
 
 
 
 
それこそ365日来る日も来る日も

ずうっとマンガ読んで

めちゃ誰よりも詳しくならないと

なれない。
 
 
 
 
 
「私はマンガ好きだから

マンガ評論家になろう!」って

思っても、そう簡単にはなれない。
 
 
 
 
 
「好きを仕事に」って言われても

尋常じゃない熱量が必要。
 
 
 
 
 
 
さて。

流行りの「好きを仕事に」セミナーの違和感の正体なんですけども。
 
 
 
 
 
最初から「仕事になりそうな好き」を

仕事にさせようとしてる感。

これが一つ。
 
 
 
 

私の「好きを仕事に」はそうじゃなくて。

私の「好きを仕事に」は

「仕事になんなくてもやるくらい好きなら

仕事になる可能性がある」。

と思ってます。
 
 
 
私の「好きを仕事に」は

「仕事としては利益絶対出ない」と思いながら

「それでも好きだから続けちゃうこと」が

ゆくゆくは「好きを仕事に」出来るってこと。
 
 
 
 
 
 
意味わかるかな(笑)
 
 
 
 
 
「仕事になるかどうか」を基準に置いた時に

流行りの「好きを仕事に」は

「なる可能性が高いもの」から

チャレンジしていく。
 
 
 
 
 
でもそれは

「みんなも仕事になると思ってる場所」だから

競争相手がたくさんいるんだよね。

だから失敗する可能性が高い。
 
 
 
 
 
私の「好きを仕事に」は

「儲かる見込みなし」と思われるようなところに

「好きだから」って突っ込んでいけちゃう

「好きさ」があるかってことが大事。
 
 
 
 
突っ込んでいけちゃうなら

その辿り着いた先には

「競争相手」が誰もいないよ。
 
 
 
 
だって 
「儲かる見込みなし」なんだもの。

でも 
 
 
「好きだから」続けてたら

「出来ること」が増えて

「人の役に立つ事」が出来るかもしれない。

そしたらそれは

「仕事」になるかも
 
 
 
 
 
もし「仕事になる」なら

「競争相手」はいないから

(いても第一人者が圧倒的に有利)

儲かるんだ。
 
 
 
 
ここ難しいんだよね。

例えば

さっきの「マンガ評論家」で言うと

アマゾンに勝てない。

ネタバレになりかねないし

誰に必要とされるかわからない。

普通に考えたら

「儲かる見込みなし」。

「それでもやる」ってくらい

「好き」なら

仕事になる可能性があるかもねってこと。
 
 
 
 
 
「どうやって仕事になるのか」って説明はできない。

「どうやって仕事になるか」なんて

説明できるなら

「儲かる見込みなし」ではないから。

もちろん

「儲かる見込みなしな場所に

突っ込めば儲かる」って「保証」なんて

あるわけがない。
 
 
 
 
 

保証もないし

ほぼ100パーセント儲からない。

「それでも好きだからやる」

くらい

どーしよーもなく「好き」なら

「好きを仕事に出来る」可能性がある。
 
 
 
 
「好きを仕事に出来る自分イケてる」なんて

思わないくらい「好き」なら

「好きを仕事に出来る」可能性がある。
 
 
 
「損してもやるか」ってこと。

お金にならなくてもやるかってこと。

最初は本当に「お金にならない」と思う。
 
 
 
続けても

「死ぬまで儲からない」って可能性が

ほぼ100パーセント。

それでも「好き」は

「続けちゃう」んだよね。

おれも

マンガでは儲からないと思ってます。


でも

今日も

買って読んだりしてます。
 
 
 
 
 

でも

これを「仕事にしよう」なんて

思って

マンガ評論家なんてやっても

儲からない。
 
 
 
でも

マーケティングの「例え話」に

使えたりする時がある。

マンガ読んでた事が

「人の役に立つ」って事は

「あり得る」。
 
 
 
 
 
でもこれを

流行りの「好きを仕事に」みたいに

「マーケティングをマンガで伝えよう」と

すると「儲からない」。

 
 
 
 
だって

それは

「すぐに思いつく」し

競争相手がたくさんいる。

「選ばれる理由」にもならない。
 
 
 
 
だから

流行りの「好きを仕事に」は

儲かってないんだ。
 
 
 

ここも「違和感」なポイントなんだけど

「それでも続けるか」っていうと

「続けない」んだよ。

「仕事にならない」から。
 
 
 
じゃあ最初から

「その程度の好き」なんだなぁと思う。
 
 
 
 
「オシャレ好き」って人がいたとして
 
 
 
「オシャレは仕事にならないから
今日からオシャレ辞めます」って言ったら

「オシャレ好きじゃないじゃん」って。
 
 
 
思う。

ビジネス「オシャレ好き」じゃんって。

 
 
 
 
 
「本当のオシャレ好き」は

ただただ「出費」するよね。

ビジネスモデルとして

計画書に落とし込んだ時に

「出費」しか無いよね。

そんなの

ビジネスモデルとして

「破綻」してる。
 
 
 
それでも「続けていける」なら

「本当に好きなんだなぁ」って思う。
 
 
 
だって

「損しかしないのにやる」んだよ?

「好き」じゃなきゃできない。
 
 
 
 
 
その先にあるんだ。

「好きを仕事に」は。

破綻したビジネスモデルの、先に。

その先には

「競争相手」がいないから。

だから本当は

「好きを仕事に」セミナーをやるなら

説明は

「好きを続けてください。仕事には絶対なりませんけど」って言わなきゃいけない。

でも

「好きは仕事に出来ます」って言うんだ。

その流行りのセミナーでは。

そして中途半端な誰からも必要とされない「マンガ評論家」みたいなのが

たくさん出来上がる。

儲からないから

マンガ読まなくなる。って感じ。

そんなのと一緒にされたくねーなー。
 
 
 
 
長い。

意味伝わるかなこれ(笑)
 
 
 
 
まぁまとめるとさ。
「自分と向き合う」には

「自分の好きな事と嫌いな事を知る事」

って伝えたけどね。

「好きな事」は

「一生お金払うだけでもやりたいか」って

基準に考えてみて。
 
 
 
そして
 
「好きを仕事に」は
 
「責任」も、負わなきゃいけない。
 
 
だから「死ぬほどこわい」こともたくさんあるよ。
 
 
 
「好きなこと」を、
「世間の評価」にさらすんだよ?
 
 
一生懸命作ったものに
「価値がない」とかジャッジされるんだよ。
 
 
大好きなフィールドでさ。
 
 
 
めちゃこわいよ。
 
 
 
でも
 
 
その「責任」も負うのが
「好きを、仕事に」ってこと。
 
 
 
「好き勝手テキトーにやってて儲かる」ってことじゃあ
 
 
 
無いんだ。
 
 
「好きを仕事に」って。

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