コーヒーはミルクのみ。
ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。

 

 

ハンターハンターの最新巻出るの遅すぎだけど
出たらめっちゃ喜ばれるよね。

普通のペースで出してる人より喜ばれる。

個人的にはワンピースの最新巻よりアガる。

 

 

なんかこれ「ヤンキーが普段荒れてるけど
たまの優しさにみんな感動しやすい」的なのと似てるよね。

でもこれDVみたいな感じだよね。

 

「でも優しいところもあるの」って言いだしたらヤバイっていう。

 

「でも超オモシロイの」みたいな。
ハンターハンター。DV的。

 

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話変わるけど「多様性」って
「個々が気持ち悪いと思うモノが増えていくこと」だと思ってる。

例えば語尾に「ケロ」がつく人がいたとして。

 

「おはようケロ」
「元気ケロか?」
「獺祭は美味しいケロなー」
「ここに印鑑押せばいいケロか?」
「ダークモカチップフラペチーノください」

 

 

 

なんだこいつ。って思う。
自分は思う。

なんかイチイチうざい。つけなくてもしゃべれるところ見たぞ。

みたいな。

 

 

でもこっちからしたら
「やらないほうがいいのに」とか思ってても
「本人にとっては意味がある」んでしょうきっと。

気にならない人もいるだろうし。

 

語尾に「ケロ」つけるとこ以外は気が合うかもだし。

 

 

そういうのが「多様性」だと思うんですよ。

「こっち側からしたらデメリットに見える」とか
「なんか気持ち悪い」とか

そういうのがたくさんあるのが「多様性」かなぁって。

 

 

 

自分は

気持ち悪いとか

やだなぁと思うモノにはなるべく関わらない。

 

面白くないものよりは

オモシロイものとか
自分が安心するものに関わっていきたい。

たぶん「多様性」には向いてない。自分は。

 

 

 

まぁ子どもたちもよくわからんものに興味持つかもだけどね。
語尾に「ケロ」つけるかもだし。

 

「なんでこんなもん」とか
「どうしてそんなこと」って親が子どもに言ってるイメージ。いつの時代も。

そん時はまぁ気持ち悪くても面白くなくても
関わっていかなきゃならんのでしょうねぇ。

 

 

 

「受け入れなくてもいい。
受け止めることはしよう。」

と、いうのは思ってますよ。
人生で出会ったいい言葉ランキング上位の言葉。

 

 

 

 

お手伝いしてくれる長女と
卵に入れるチーズに釘付けの長男。

多様性だぜ。

 

 

 

 

 

 

オムツしてたのにオムツから漏れてて
布団にイっちゃってるのを発見した時の
「なんでっ……!!なんでだよッツ…!!」感。
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死ぬほど興味がない分野。
クレジットカード的な。
Amazonで買い物するとポイントたまるみたいよ。

 

 

「知らないと人生損してるよ!」って勧められるの苦手。

 

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

爆音で鳴ってる。