やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。
こないだこんなブログ書いた。
まぁ、「ファッション」と「オタク」は相性いいよねって話。
でも「服を買いに行く服がない問題」とかあるし
「ファッションにお金を払う順番はずっと後の方。」問題とかもある。
そこらへんを解決するために、むしろこっちから向かおう。
コミケとかに。っていう話。
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そうそう。
名古屋のイメージコンサルタントのおねーさんが
このブログ読んでツイートしてくれた。
「知らんけど」言ってるけど
結構反響あって。
「利用したい」とか
「オタクに見えないように気をつけてる」とか。
おもしろいのは
「推しの色を取り入れたコーディネートをしたい」
ってのもあった。
そうなんだー。と。
そうそう。
ほんと。
オタクは「ファッション」と相性いいと思うんだよ。
本当は。敬遠してるだけで。
例えばファッションにも「自分の系統」があって
「似合う色やカタチ」がある。
それってハンターハンターの念能力(キャラクターごとの能力)に
似てて、水見式みたいなノリで、自分の系統を知って
強みを伸ばしたり弱みを補ったりする。
そういうの好きでしょ?
おれは大好き。
まぁまだ水見式的なのやったことないけどね。
男にもあるんかな?
骨格診断とか。なんか色々あるよね。
まぁ、そういうの。
自分の系統を知って、能力を上げていく。
的なの。絶対好きな人多いよ。
コミケに行く感じの人って。
そう。ちょっと話違うけど
最近オタク界の一部で「異世界チート」が大ブーム。
簡単に言うと「異世界に転生して、そこでは最強」みたいなやつ。
普通の高校生が異世界に行ったら、めっちゃ強いみたいな。
そんな話。
週刊少年ジャンプのドクターストーンもそうよね。
科学の力を持って、
原始的な生活の人々のところに転生的な。
んで科学の力で色々解決!みたいな。
古くはウルトラマンとか?
ある日突然、最強の力を手にいれる。とか。
「はじめの一歩」もそうかもね。
いじめられっこだけど
釣り船手伝ってるうちに知らず知らずのうちに
最強のパンチ力が。とか。
まぁそんな感じ。
今は「努力して必殺技を身につける」ってより
「最初から最強」みたいなのも好まれる。
そういうのが
「果てしなく広く深いオタク界」の一部で流行ってる。
好まれてるんだ。
なんでこの話をしたかというとだね。
ラノベの世界だけじゃあない。
「ある日突然、」的な
「チート」なやつは。
現実にもある。
そう。「ファッション」だ。
オタク界は広い。広くて深い。
魔王級もゴロゴロいる。
でも「ファッション」っていう軸で見ると
スライムばっかりだ。
雑魚率がめちゃくちゃ高い。
そんなところで
ファッションに開眼したらさ。
例えば
自分の系統を知って
強みと弱みを知って
伸ばすべきところを伸ばし
弱いところを補ったり
流行の脅威・チャンスを捉える。
(マーケティングっぽい。
オシャレはマーケティングとも相性いいね)
とかやればさ。
清潔感と小洒落た感じゲットしたらさ。
超つよいよね。
ファッション軸だと。
自分に似合う色とか知りたくない?
推しの色取り入れたファッションとか楽しそう。
あ、そうそう。
ちょっと話違うけど
診断で「似合う」のがわかっても
それだけじゃダメなんだって。
似合うのがわかってそれを取り入れても
「確かに似合ってる」けど「オシャレじゃない」ってのもあるって。
例えば
似合う色が赤だったとして
赤を取り入れてまとまってても
それが「肩パットバリバリのスーツ」だったら
「オシャレじゃない」よね。
なんか「似合う」と「オシャレ」は違うって言ってた。
それこそ「経験」さね。
「流れ」を読みつつ。
能力が高いだけじゃ強くなれない。
経験値積んでレベルアップ。
ね?
オタクと相性良さそうでしょ?
ファッションって。
広くて深いオタク界で
オシャレになったらさ。
現実で「異世界チート」が味わえるよ。
自分で。
きっとそんな難しいことじゃない。
「イケメンじゃない」とか「美人じゃない」とか
そういうことじゃない。きっと。
オシャレは。
キャイ〜ンの天野っちもオシャレだ。
空港でアンガールズの田中氏見たけど
オシャレだった。
ファッションは
きっと誰にでも出来るんだと思う。
勇気は必要だけどね。
「今まで知らなかったこと」に踏み出すには。
でもきっと
素晴らしい世界が待ってるぜ。
開けてみようよ。
なぁ、そうだろ?
スティッキー・フィンガーズ。
ロックンロールが鳴ってるよ。
爆音で鳴ってる。
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LINE@も始めたよ。
無料だよ。
ほぼ何も届かないけど、メッセージくれれば返信くらいは出来るよ。たぶん。たぶんね。
ブログランキングからきました。
なるほどですね。なかなか新しいことに踏み出せないんですよね・・勉強になります。
貴重な情報ありがとうございます。