やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。




アンパンマンって「顔が濡れる」と「チカラが出ない」よね。




その他にも
「顔が汚れて」とか
「顔が凍って」とか
「食べられ過ぎて」とか
なんか色々あるよね。











ちなみに私は多分
「期待されるとチカラが出ない」タイプのアンパンマンだ。







夏休みの宿題とか
「当然やるもの」みたいなやつに対して
すごくモチベーションが上がらない。






やる時には「これやったの!?」って言われたい。




でも
「やってもやらなくてもいい」みたいなとこでは
無意味に張り切る。





めんどくさいタイプのアンパンマンかもしれない。





このブログだってそうだ。



「ブログおもしろい」と言ってくれる人はいる。
「ウチの媒体で書いてくれないか」的なお声もかかったりする。






でもダメなのだ。





「書きたい時に
書きたいことを
書きたいように書く」じゃないと
チカラが出ないのだ。





「期待される」状態を作ってはいけないのだ。




この「ルール」のめんどくさいところは
それがたとえ「自分で作った状況」でも
この「ルール」が適応されるところだ。




例えば
以前にメルマガを書いて10日連続配信することを決めたことがある。


強制的に配信せざるを得なくするために配信時間だけを先に設定した。
そしたら時間までに書かなくちゃいけないらね。



ところが「先に時間を決めた」ならそれは
「書いて当然」の状況になる。(当たり前だけど)
メルマガ登録してくれた人がいるからね。





登録してくれた人に空メールを送りつけるわけにはいかないからね。

「内容は空。中身はあなた自身の中にあります」的な
前衛的すぎる問いのメルマガを配信するつもりではなかったし。




そんなこんなで「期待される状況」になってしまった。




そしたらこれがギリギリまで完成しないんだ。
配信時間の10分前に完成するのが常だった。



「前日に書く」が全然できない。
「前日に書く」をやったとしても全然面白くない内容になる。



10分前に完成したものは書きたての「熱」があって
それはそれなりに良かったではあるけど。


でも「継続可能なサイクル」ではなかったかな。
ギリギリすぎるし。






「期待される」とダメなのだ。

でも「期待されてない」ところでは変にチカラが出る。


中学生の頃、教室にある使いかけの白いチョークを削って
「歯」を作ることにハマった時期がある。


なんかすごくリアルにできるのだ。
歯の形に。

シャーペンとかで削って
刷毛(はけ)とかで滑らかにすると。





そういうのはめちゃ好き。



「誰も期待してない。」



でも、歯のクオリティはどんどん高くなっていった。




友だちに見せると
そのクオリティに驚いてくれたり
面白がってくれた。


赤い絵の具をちょっと濡らして付け根の部分に塗って
「抜けたての歯」として見せたら信じた。










なんの意味もない。


でも意味なんて関係ない。


ただクオリティを上げることに
集中していた。




もちろん誰にも期待なんかされてない。



当たり前だ。
「教室にある使いかけの白いチョークで
歯を作ることを期待される」なんて状況はない。
そんな空気は存在しない。




期待もされてないから好き勝手できる。


クオリティも上がる。



あの頃スマホがあったら
「歯」で画像検索してたと思う。
よりリアルにするために。






そういう感じ。



「期待されるとチカラが出ない」っていうタイプのアンパンマン。





でも出来上がったものは見て欲しいではあるんだよね。

だから誰かに見せたりはする。
仲いい人とかには。




これが「すごいリアルな歯作ってよ!」って言われると
全然チカラ出ないと思う。





「期待される」とチカラがでない。

でも「見て欲しい」ではあるから机の上には置いてある。

めんどくさいタイプのアンパンマンだね。

まぁしょうがない。



そんなわけでこのブログもそんな感じ。


書かなくても誰も困らない。
期待されてない。

から書きたい時に書きたいことを
書きたいようにかける。




だから
「おもしろい」って言ってもらえると思うんだ。







そうそう。




「自分がどんな時にチカラがでないタイプのアンパンマンか」は
知っておくと「諦めがつきやすくなる」かな。



前提として
「チカラが出ない状況」(弱点)ってのは
誰にでも存在するからね。


「チカラが出ない」ってことは
何かしらの「チカラが出ない状況」になってるってことよ。
「顔が濡れてる」とか「顔が汚れてる」とか。



そこに気づかず「あの人は顔濡れてても頑張ってる」みたいな感じになっちゃうと苦しいよね。


そいつカバオくんかもしれないし。

むしろ水辺が好きかもしれないし。




顔が濡れてたらアンパンマンは頑張れないもの。



「カバオくん」と「アンパンマン」は、「違う」。

そこで無理に戦おうとしても苦しいし結果も出ない。



「常識的に」とか「普通」とか「他の人は」とか考えなくていい。
「自分がどんな時にチカラが出ないか」を観察するのが大事だ。





例えば
「働く」という状況に対してチカラが出ないなら
「働く」を細分化してみて
「働く」のどこに対してチカラが出ないのかを知るといい。



報連相が無理なのか
チームプレイが無理なのか
早起きが無理なのか
3時間以上働くのが無理なのか
自分みたいに「期待される」のが無理なのか。


なんか色々ある。




自分の場合は「期待されるのはチカラが出ない」けど
それは「自分が企画・発信するもの」に対してだ。


「豆腐の作り方」とか「マニュアルがある」ならこのルールは適用されない。


みたいに「ルール」の中でもいろいろある。




そうそう。


「ルール」はやらないと気づかないことが多い。



だからなんかこう
色々やってみて
「あぁ、なんか今チカラが出ない。」って思ったら
「何が原因だろう」って考えて
「自分に正直に」自分と対話することが大事かな。




「常識」とか「普通」とか置いといてね。




「カバオくん」と「アンパンマン」は違う。


「カバオくんのチカラが出る状況」が
「普通」と言われるものかもしれない。



滝のそばにパン工場を建てちゃってるかもしれない。
水しぶきバシャバシャで工場出た途端濡れまくってるかも。



そんな時は工場を引っ越そう。




引っ越せないなら
自分にとってのジャムおじさんやバタ子さんやチーズに頼ろう。




「自分にはジャムおじさんなんて居ない」って人も
「そこに頼っちゃいけない」と思ってるだけで。



いると思うよ。


そのジャムおじさんは

「離婚」とか「無職」とか
「常識」ではマイナスイメージでとらえられがちなカタチをしてるだけで。




だから
「どんな時に自分はチカラが出ないタイプ」のアンパンマンで
「常識」とか「普通」とかは置いておいて
「自分にとってのジャムおじさんはどんな顔してるかな」って知るのが
諦めがつきやすくなるので大事。



っていう話でした。


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「諦めつきやすく」なったらなったで
また別の不安や辛さは出てくるけどね。


「生きやすくなる」「全部ハッピー」になるわけではない。


それでも「自分を知る」にはつながるわね。



「自分を生きるか」どうかって話。



「自分を生きない」ってのが
ジャムおじさんかもしれない。



それはそれで、「あり」よ。











いやしかしこれおもしろい。
関東芸人がM-1で勝てない理由。








ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

爆音で鳴ってる。

 

 

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