やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。



「ブログってどうやって書いてるの?」と
聞かれましたが、ほぼ何も考えずに書いてるよ。



むしろ推敲に推敲を重ねてこの文章ならヤバくない?
ヤバくない?はばぐっなーい。
(↑完全なる思いつき。これを「うーん、サタデナイの方がいいかなぁ」とか考えない。)


思いつくままに書いてるよ。
半分寝ぼけつつ書いてる。



メルマガ配信してた時も配信時間だけ決めて5分前に書き終えてたような輩は私です。







今日は電話が苦手的な話。



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そう。電話が苦手なんですよ。
ホリエモンみたいに「強制的に時間が奪われるから」とか意識高い理由ではなく。

「めんどくさい」という意識低い理由が大きい。




「めんどくさい」のは、緊張するから。
なんか。苦手。



なんだろね。
なんか、苦手。


まず鳴ってる時点で電話の向こうの相手がどんな要件なのかわからないのが緊張する。


スマホに名前出た時点で「あの要件かな」って予想付く場合は
そんなに緊張せず出れるんだけどね。


「何の要件かわからないまんま鳴ってる」って時に出にくい。なんか。




「なんの要件だろ」と思いつつ鳴ってるのを見てる。
なんなら切れるのを待ってる。(社会適合性低め)




「まぁ、重要ならLINEなりなんなりで要件来るでしょ」と思いつつ見てる(最低)






そう。名前と一緒に「こういう要件で電話してます」みたいなメッセージ出ればいいのにね。かけてる人の体温とか呼吸からスマホが推測して。
めっちゃテクノロジーで。

頼むぜテクノロジー。なんとかならんか?
いまはキツイか?5Gになったらいけるか?
無理か?


自分が電話出れるかどうかはそこにかかっている(人任せ)





まぁ要件出るようになったらなったで「なるほど」とか言って出ない気はしてる。してるけどね。

でも一応ね。一応出してみて。




なんだろね。電話苦手なのは。



「出るまでは相手のテンションがわからない」のも原因の一つかな。
めっちゃ怒ってるかもだし。
(要件が予想つく場合は相手のテンションもだいたい予想つく)


もし怒ってたらたらこっちが「はいはーい」みたいな軽い感じで出たら
火に油じゃん?


いや怒られることはしてないとは思いつつも
人の怒りスイッチなんてどこにあるかなんてわからんじゃん?





かといってめっちゃ低いテンションで厳か(おごそか。こう書くんだね。キーボードが出してくれた。手で書いてたら書けない。)に出て
すごくハッピーな要件だったとしたら温度差すごいじゃんね。



テンションの温度違い過ぎによる
テンションの出会い頭の衝突事故がアレなのかもしれない。
緊張するのかも。


「出会い頭の衝突事故になるかも」とか考えると出にくい。




出にくく感じ過ぎてるせいで
自分のスマホの電話が鳴ってるのにほぼ気づかない特殊能力を得てしまった。
能力名は「真夜中のテレフォン」(byザ・ブルーハーツ)にしよう。
発動してるの自分で気づかないけど。







かといって会社の電話は出る。さすがに出る。
会社が困るからね。



元気良く出る。

なんか緊張するから一回テンション上げて出る。


相手が怒っててもまぁ元気良かったらまだマシかな、と思って。
一回テンション上げる。




一回テンション上げるせいで結果「元気よく出てしまう」。




そういえば前の仕事(商工会)でも電話出るときの元気良さは褒められたな。
緊張するからテンション上げてただけなんだけど。








自分のスマホに来る電話にもテンション上げて出ろって話かもしれないけどさ。




疲れるじゃん?
テンションあげるの。


なるべくしたくない。
(社会適合性低め)











てなわけで呉屋に電話かけてもほぼ取らない(まず9割気づいてない。気づいても切れるのを待つ場合あり。最低?知ってる。)のでそこんとこヨロシク。











先日撮りためた沖縄感あふれる写真を貼っていくコーナー!!!!
いぇーい!!!ぱふぱふー!!!!!!
(文字ベースだとテンション上げるの容易。というかほんとは別に上がってない。けどバレない。「ワロタwww」も真顔率110%なの知ってる)

と言いつつ娘には「もし自分が電話かけたら出て欲しい」と思ってる父なのであった。
まぁ身勝手なこと。











沖縄の離島、久米島に3年も住んでて海に一度も入らなかった生粋のインドア派は私です↓↓
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ロックンロールが鳴ってるよ。




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