やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。



高校生に向けて私が話す機会について
今日打診をもらった。



職業講話的な。
たぶん、進路について参考になるような話。を期待されているかも。





もしかしたら、高校生の前で何か話すかも知れない。




今、私が高校生の前で何か話すなら
何を話そうか的な話。



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そうだなー。

何を話そうか。


まずは経歴かな。

勉強して大学行って、ヴィレッジヴァンガードに就職して
辞めて、勉強して公的機関に入って辞めて、独立して、豆腐店に入店した話。


実際に自分が経験した話。


公的機関も民間も経験してるから
参考にはなるかもね。たぶん。





それをどんな角度から話そうか。





話の出口は「とりあえずなんでもいいよ」かな。
今の所。






勉強してもいいし、しなくてもいい。
なにか目指してもいいし、目指さなくてもいい。




自分で決めてもいいし、決めなくてもいい。



変えたければ変えてもいいし
変えなくてもいい。




納得するように生きてもいいし
全然納得できないまんまで生きてもいい。




変えられない状況に苦しんでてもいいし
そのまんま人生終わってもいい。



迷惑かけてもいいし
かけなくてもいい。



誰か恨んでもいいし
恨まなくてもいい。


なにかに怒ってもいいし
怒らなくてもいい。



好き嫌いが分かっててもいいし
わからなくてもいい。



誰かを殺してもいいし
殺さなくてもいい。





死んでしまいたいなら
そうしてもいいし、そうしなくてもいい。






なんでもいいよ。






だって私には「君の幸せ」が「何」か
わからないから。




「君の幸せ」が
君自身わからなくてもいい。



「自分自身の幸せがわからないこと」が幸せなのかも知れないし。




答えは、ない。
と、私は思うから。





まぁ全員死ぬのは確定事項っぽいし。


幸せでなくちゃいけないんかも、わからない。


答えは、たぶん、ない。



個人的には、みんなに幸せであってほしいけど。
それでは、ダメなのかも知れないし。




どこまでいっても「わからない」から「なんでもいい」。





うぅん。

自身の経験で「なんでそう思うのか」を話そうかな。





なんだろうね。

「大学行って就職して結婚して家族できて老後」みたいなのが
なんとなく「幸せなんだろうな」と思ってた。高校生の頃は。


でもいざ大学進学の時期になるとそんな将来に全然興味が持てない自分がいた。


でもそのなんとなくの「幸せ」を疑うだけの経験も、知識も情熱もなかった。


ただ、興味は湧かなかった。ってだけ。



浪人して大学に入った。


バンドサークルに入った。
バンドには興味があったから。
友だちができた。




大学のゼミには興味がなかった。
ゼミをクビになった。


私は興味があることには行動するし
興味が無いことには行動しなかった。




大学4年生になって思ったのは
「就職どうしよう」だった。

なんとなく受けた銀行は
やる気の無さを見抜かれて落とされたし。



公務員の勉強もしてみたけど興味なさすぎワロタ状態。



仕事として興味があったのは書店とか出版とか「本」関係。
好きだったしね。本。


んでヴィレッジヴァンガードの店舗の雰囲気が好きで
ここなら就職したい。と思えた。


銀行や公務員の10000000兆倍は興味あった。



だから行動した。電話かけたしアルバイト応募した。


受かって働くことになって大学卒業後もそこで働いた。



でも当時の彼女(で今の嫁)が
地元で公務員になった。


ヴィレッジヴァンガードは全国展開だったので転勤は必須。



彼女は公務員。彼女を辞めさせてまで稼げるとは思えなかったので転職をすることにした。


せっかくなので彼女と同じ公務員を目指した。


公務員なら何でも良かった。
(むしゃくしゃしてた犯人のような言い方で)





商工会の試験にひっかかった。


市役所や県庁よりは興味があった。


「経営指導員」という役職。


経営したこと無い私が何を指導するんだと思ったけど
募集してるから応募してもいいんだろう。



そして受かった。



6年間、経営指導員として働いた。

実際の経営を支援する立場で
色々な経営者がいることを知った。


「マーケティング」にも出会った。


「マーケティング」には色んな定義が在るけど
自分的には「価値を伝える方法」ってこと。


商工会は「予算を消化する」というカタチがどうにも肌に合わなくて
このままでは絶対に迷惑をかけてしまうと確信し、辞めた。


「予算」に興味がなかった。




「マーケティング」を伝えようと思い
どこにも所属せず1人でやった。



内地にも知り合いがたくさんできた。


そしてやっていくうちに
「マーケティングが必要ない時代かも知れない」と思うようになった。




マーケティングには
色んな定義在るけど前提はほぼ一緒。
「素晴らしい商品があることが前提」というマーケティング。





マーケティングでは「商品が素晴らしいだけでは売れない」
というのが常識だった。




ところが今の時代、「商品が素晴らしいだけ」で売れるのだと思う。
SNSのおかげで。



自分の中でそう思ってしまった。

そして
「商品を素晴らしくするのはその商品を作ってる人」以上にいない。


そんな中「商品が素晴らしいだけ」の宇那志豆腐店に出会う。


宣伝ドヘタ。テレビで出てもシェアも拡散も何もしない。


しかし売れる。

美味しいから。だ。


シンプル。商品2つだけ。
豆腐と、ゆし豆腐だけ。


「商品が素晴らしいだけでは売れない」に対する明確なアンチテーゼ。
商品が素晴らしいだけで売れている。


気がついたら入社してた。


今は豆腐を作ってる。


四年目くらいになるのかな?



んで、ブログを書いてる。



何かのアンチテーゼが好きなんだと思う。
そしてそれを伝えて誰かの常識を揺らすのが好きなんだと思う。



子どもは3人いる。



とりあえず変なトラウマは植え付けないようにしてるつもり。
(必要以上に卑屈になったりとかしないように)



ただこないだ息子は陽キャだということが判明したけどな。
息子が苦手な人格になったらどうしよう。
「うぇーい」な感じの。

でもまぁしゃーない。私の分身ではない。個人なのだから。






・「公務員になっても幸せとは限らない」とか
・「先生は職業的に先生しか経験してないことが多い」とか
・「金なくても成功しやすくなった代わりに実力不足はすぐにバレる時代になったと思う」とか

そういうのかな。


高校生の常識揺らすなら
「勉強して大学入って公務員になっても幸せではなかった」って角度で話そうかな。


「じゃあどうしたらいいんだ」ってなると思うけどね。
「知らないよ」だよね。


だって本当に知らない。


占い師じゃない。未来はわからない。




揺らすだけ揺らして
答えはあげない。





邦画のような、投げっぱなしジャーマンだ。


でもそうじゃないと「ウソ」になる。

だって「答えはない」し。


「好き嫌い」はあるだろうけど。




「ウソ」は好きじゃないな。



「なんでもいいからやってみたら?(「それでもやらない」ってことも含めて)」
だ。

やらないならやらないで、いい。

わかんないから。それが悪いかどうかも。



正義は、「誰」が、保証するんだ?
って話。


突き詰めると自分の好き嫌いだし。


別に「正義を持たない生き方」も、アリなんじゃないの?
知らないけど。


「誰かの正義を借りる生き方」も、君はしてもいい。

と思うんだよなぁ。




高校生に話すなら、こういう話を元に
角度を変えて話すかな。





農業が主だった時代からは
観光が主な今の時代は予想できないし。


そのうち「VR旅行」とか出るかもだし。



生徒たちのほうが、これからの進路については
参考になるような生き方をしてるかもだし。









伝えられることは
「自分が経験したこと」と
「今ここで思うこと」くらいよね。






あとは、それを向こうがどう受け取るのか。


そこで完成する。


僕と君の間で。












あぁ、なんだ。
ロックンロールじゃないか。







君には君の
僕には僕の
空の色。

どんな風に見えるんだろうね。

いま、ここで、その目を開けると。


もちろん、閉じたまんまでも、いい。










チョコ棒の中毒性はそろそろ法で取り締まられるレベル↓↓
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ロックンロールが鳴ってるよ。


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