やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!



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前回のあらすじ



呉屋の具体的かつハードルの低い提案にもウダウダ言い訳しつつ
動こうとしない金城。

そんな金城に呉屋は「自意識過剰だ」という。


そして「他の人は自分にそんなに興味ないんだな」って体験すると
他の人の目より自分のやりたいことを優先できるようになると話す。








呉屋「例えば、小さいので言うと、髪型を失敗したとする。
本人はめっちゃ嫌で学校にも行きたくない。

けど、登校してみれば、みんなそんなに気にしないんだ。



自分は髪の毛染めるの失敗して色マンチャー(まだら・マーブル的な意味)になったことあって、大学行くのめっちゃ嫌だったけど

行ってみたら、最初見られはするけど、そのうち皆が慣れる。


なんつーか。



最初は目立つけど、そのうち風景になる。



気にするほどのことでもなかったんだ。


他の人にとって。自分の髪型なんか。



それと同じで。




何かを発信しても


何かをやって失敗しても


最初はちょっと目立つけど


みんなの人生にとって、そんなに重要じゃないんだ。


2分後には別のこと考えてるよ。


今日のランチ何食べるかのほうが重要なんだよ。



だから、発信をした。自分は。


そして続けていくうちに
そんなに他人の目を気にしなくなっていった。」







金城「そうなんですね、、、」







呉屋「だからなんか、やってみなよ。少しでも」



金城「いやー、、、、うん、、、はい」







呉屋(あ、こいつやらなぇな。


どうしようかな。



具体的な日付決めて、詰める手もありはするけど

納得しないまま動いても『やらされた感』満載で

『はい、言われたとおりやりましたよ』みたいなやっつけしか出来ないよな。



そんなの意味ないしなー。


どうしようかな。






まず自分のアドバイスも『20歳上の人のアドバイス』みたいな感じで
『自分とは違う』と思ってそうだし。




『自分と違って強い人』認識だと

自分もやってみようとか思えないんよな。あんまり





『自分(呉屋)も弱かったエピソード』からのV字回復物語で
共感呼ぶか?


でもそれだと『物語として気持ちいい』で終わりがちなんだよな。



自分もやってみようという気持ちにはその時だけなるけど
気持ち良くなるだけで終わりがち。



セミナージプシーとかそんな感じよね。


んー。


『苦しいけどやってみる』にならないんよな。




金城のパターンでベストは
友だちが『動画撮ってみようかなと思ってる』って言って
『マジ?自分も』っていう展開になればいいんだけど。



そしたら『仲間と同じ』ってポジションで動けるからな。
『自分だけ違う』にならずに済む。






でもそんなん自分が働きかけられる領域じゃないしなぁ。





どうしようかな)










金城「まぁ、はい。今日はありがとうございました」










呉屋(うわ、帰りたがってる。絶対何も進捗しない。


こいつ絶対何も進まない。



次までに〇〇します。とかもないし。


そもそも次もないし。




映像系のクリエイターのブログすら検索しなさそう。


なんなら『親の言う通りまずは大学行ってから、そこで動画作成サークルに入って』とか言い出しそう。






うーん、なんか『映像系のクリエイターになりたい』ってのも
『大学行って勉強するってのに全然興味持てない。それならまだ動画クリエイターのほうが興味ある。でもいい大学行って就職っていう親の言うコース外れるのもこわいし迷うわー』って感じっぽいな〜。






『なりたい』んじゃなくて『まだこっちかな。そんなやる気あるわけじゃない』。
みたいな感じかも。






あれ?そんなのに付き合うだけ無駄じゃない?











先輩ごめん、おれ金城を変えるとか無理。



いや、別に変えようとは思ってないけど


進む手助けになれれば。と思ってたけど
本人が進む意志がそんなになかった。



でも自分もこんな感じだったよなー。




金城も自分で経験しないとわからんよな。



もし仮に自分と同じ経験しても受け取り方は違うかもだし。




変わりたくもないんじゃないかなー。


『壊したいものはない。だけど満足してるわけじゃない』状態。








んんんんんんん




自分が何言っても変わらなさそうだなぁ、、、、、








めんどくさくなってきたなぁ。




うだうだ言い訳ばっかりだし。







帰りたくなってきた。)



呉屋「うん。なにかあったら連絡ちょうだいね」



金城「はい、ありがとうございました」












呉屋、敗北。




敗北というか。



当初思い描いていた
「自分のアドバイスにより、夢に向かう少年の道を拓く手伝いをする」
という目標は達成できなかった。



そもそも夢に向かっていなかった。





「なんとなく面倒なことはしたくない」だった。





夢とは。






てか先輩隕石に突っ込ませたのにこんなんでいいんだろうか。




でもまぁしゃーないか。








てか沖縄の人、こんな人めっちゃ多くない?
そんな事無い?




いや別に悪くはないけどさ。



誰に迷惑かけるでもないし。





んんんんん。






でもこれが「やってみようぜ」って人のリーダーが多くなると
ひっくり返るよね〜。




そういうリーダーってどうしたらいいんだろ?




とりあえず「自分の子どもとか人の子どもを否定しない」
ってこと大事そう。




自己肯定感的な。




例えば人に自分の子どもの運動能力褒められた時に
「いやいや自分の子どもなんて、頭は悪いですから」みたいな謙遜は絶対しない。とか。





大人が出来ることってきっと
地味で成果もわかりにくくて派手じゃないことばっかりよ。




でもそれやってくしかないよなー。







光、光、光。




君たちは、光。











闇は消せない。



けど、照らせる。












ロックンロールが鳴ってるよ。




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