やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!







A・B「どうも~!よろしくお願いします!」



A「僕思ったんですけど。『ヤバイ』って言葉の意味、広すぎません?」



B「あー、確かにね。」



A「何を食べても『ヤバイ』。かっこいい人をみても『ヤバイ』
テストの出来が悪くても『ヤバイ』。誰かに優しくされても『ヤバイ』」



B「いい時にも悪い時にも使いますね。」



A「全部なんでも『ヤバイ」で済まそうとしやがって。その一つで全部済まそうとするなよ。
『野菜一日これ一本』かよ」



B「野菜ジュースな。いや確かに必要な野菜それで全部済まそうとしちゃうけど。」



A「でも最近気づいたのがあって。あの『ヤバイ」って言葉。もうほぼ『ロックンロール』と同じだなって。」



B「ん?どういうことですか?」



A「内田裕也さんがなんでも『ロックンロール』で済まそうとするでしょ。
コメント求められたらすぐ『ロックンロール』。

でもなんとなく成立するし。」



B「まぁ成立してるかどうかはわからないけどね。

でもまぁ確かに、意味の広さで言ったら似てるかも知れませんね。」



A「だから内田裕也さんって、今『ヤバイ』って使ってる人の大先輩なわけよ。同じような意味の『ロックンロール』をずっと前から使ってたわけだから。」



B「そういうもんですかね?ちょっとわかんないですけど。」



A「だから『ヤバイ』って使ってる人は内田裕也さんに足向けて寝たらダメよ?」



B「いやまぁもう天国に居られるのでね。
逆立ちで寝る人はなかなかいませんけども」



A「いやあの人家族にたくさん迷惑かけてるし地獄だから下かな」



B「いいだろ天国で!
そして立ったまま寝るやつも居ねーよ!」



A「いるよ!パプアニューギニアの部族、ハガハイ族は立ったまま寝るんだよ!」



B「知らないよ!パプアニューギニアの部族は知らない!
そしてハガハイ族は『ヤバイ』って絶対使ってないからいいよ!
変わらず立ったまま寝ててくれ!」



A「ロックンロール!」



B「うるさい!もういいよ!」



A・B「どうもありがとうございましたー」













毎日飽きもせずネタを書いてる。


思ったよりめっちゃ楽しいし
かけない日が今のところ無い。

パソコンの前に座ると溢れてくる。

しかも面白い。(自分は。でもいいんだまずはそれで。自分が面白がるのが最強。)


いや天才だな。ヤバイ。















「あなた」は


「誰か」にとっては「鬼」でも
「誰か」にとっては「天使」だったり「神様」だったり「仏様」だったり。





「あなた」は「一人」でも「色んな意味」がある。





「嫌われてる」し

「好かれてる」し

「憎まれてる」し

「関心持たれてない」し

「愛されてる」し

「うらやましがられてる」し

「祈られてる」し

「託されてる」し

「負担」だし

「幸せ」だよ。









「あなた」は「ヤバイ」し
「ロックンロール」だね。








ロックンロールが鳴ってるよ。



「あなた」は「ヤバイ」し
「ロックンロール」だね。








ロックンロールが鳴ってるよ。