やぁ!ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ!!!





毎日漫才のネタを書いている。

何故か。





なんかM-1グランプリに1回くらい出たいから。




2千円払えば出れるらしいよ。



んで
出るなら1回戦突破くらいしたいよねぇ。



でもネタなんか今まで書いたこと無い。







無い。が。



「書いたこと無いから」を理由に書かないと
ずっと書かないまんまだから。


それだとM-1に出れないから。





とりあえず「量」が必要だ。



今までの経験で知っている。


書いたことないブログでも
1日3回位書くのを続ければ
ランキング1位になれることは経験で知っている。



というわけで今日もネタ書きます!!!







相方!?いないよ!!







M-1一緒に出てもいいよっていう人は
声かけ待ってるよ!!!!



相方にはならないけどオモシロイと思ったらシェアしてもいいよ!!!













A・B「どうも!よろしくお願いします!」




A「なぁなぁ」



B「んー?」



A「試着室でみんな何してんの?」



B「試着でしょ。」



A「ほんとに?」



B「何『ほんとに』って?」



A「試着室でUNOやってない?」



B「試着室でUNOやってない。」



A「ほんとに?見た?試着室の中見た?」



B「、、、いや、人のは見たこと無いよ?」



A「ほらぁ」



B「いや『ほらぁ』って。」



A「見てないのにー。

また人から聞いた話でしょ?
『おれは見てないけど友達はそうらしい』みたいな。


そしてその友達に聞いたらその友達も『いや、おれじゃなくておれの友達から聞いた』って言うやつ〜ぅ」



B「腹立つな。何その言い方。

いや、試着室ではみんな試着しかしないよ。」



A「ほんとにぃ?」



B「そうよ!実際、おれ、試着しかしないし」



A「え、さっき『みんな試着しかしない』って言ったのって
『自分がやってるから』ってこと?


『自分』の当たり前を『みんな』って言ってるの?




、、、、え、自分が気に入らないことを遠回しに
『皆言ってたよ』っていうタイプ?」



B「違うよ!ねちっこい!嫌われろそいつ!


試着室!試着!

試着室!


試着以外することなんか他に何一つない!
試着室なんだから!

試着するところ!
試着するところなんだから試着室!!

試着しかしないから試着室!!!


試着しかしないよ!試着室!!」




A「じゃあ化粧室では?」



B「、、、、化粧してる、、」



A「え、化粧室で化粧してんの?」



B「、、、、してる。」



A「化粧しかしてないの?」




B「、、、化粧室だからね。」



A「化粧室から出てきた時、化粧してないよね?」



B「、、、ナチュラル、、、、


ナチュラルメイクだから、、、してない風に見えるやつだから、、、」




A「本当はガッツリしてるのに、すっぴんを装ってるの?」



B「、、、、そう。

インスタに上げる時も『ハッシュタグすっぴんでごめんなさい。』ってつけてる。」




A「、、B、、落ち着いて聞いてな?

実は、、、化粧室では、みんな、、、用を足してるんだよ、、、」



B「、、、、」



A「そして試着室では実はみんなUNOをしている。」



B「してないよ!!もういいよ!!」



A・B「どうもありがとうございましたー」





「ぼくたち!パイナップルブラザーズ!」






兄弟でお笑い芸人になるって言ったらどうしよう。







「ネタは父さんが書く」って言おうかな。











オモシロイと思ったらシェアしていいよ!!

相方になりたい人も声かけていいよ!!!
人見知りだから9割スルーするけどね!!!






夢はいくつで見てもいい。
夢はいくつ見てもいい。



でも夢を見続けるなら
夢に向かう事をしなきゃならない。


じゃなきゃダサい。



M-1出たい。という夢のためには
ネタを書き続けること。


あと大会運営に2千円払うこと。






2千円札で払ってやるぜ。

フォーエバー首里城。











ロックンロールが鳴ってるよ。