こんにちは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

タイトル、興味ありますよね。

「返さなくていいお金がもらえる」

サイコーですよね。

いわゆる「補助金」とか

「助成金」とか言われるやつです。

それぞれの詳しいやつはここで。
でもやっぱり

それなりに

「めんどくさい」です。

ガッチガチに計画を固めないといけません。

一度は自腹を切って

その後に

「ちゃんと計画通りならあげる」って感じです。

使い道が「最初出した計画書」と違ってたら

もらえません。

一番多いのが

「もらえるお金があるならもらっておこう。
そのために計画書かこう。」という

根拠が「お金が欲しいから」パターン。

ほぼ100パー失敗します。

最悪な場合

必要でもなんでもないモノ買ったりして

自腹を切り、お金をもらえない。という。

誰も得しない状況が出来上がります。

だから

最初に必要なのは

「お金がもらえなくてもやる計画」です。

で、

最初申請した時

それで通るとします。

でも「変更があってはダメ」なんです。

「経営判断で
計画変更」なんて当たり前にある話です。

これを

「お金がもらえなくなるから計画書通り」にして
失敗するってパターンもあります。

本末転倒もいいところです。

「お金がもらえなくなるけど、別にいいや」
くらいの判断はしてください。

補助金や助成金は
「もらえたらラッキー」くらいの

位置付けにしておかないと

超痛い目合います。

「お金がもらえなくてもやる計画」かどうか。

補助金とか
助成金とか

考えてる方は

そこを参考に。

申請通っても

その計画書に執着せずに

ちゃんとした現場判断で

経営判断はしてください。

なんなら助成金とか補助金とかは

忘れていいくらいだと思ってます。



話だけでも聞きたいって方は

お近くの商工会や商工会議所へ。

私はもう現役ではないので。

現場の生の声聞いた方がいいです。

年によっては「ガバガバだな」って時もあるし

「キッツキツだな」って時もあるので。

私はお金かかりますけど

商工会や商工会議所は
無料なので。
オススメ。

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