東京オリンピックはゴタゴタしているし

ペンはリンゴに刺さりっぱなし。

 

先輩の価値を改めて見直さなければ。

 

わかってる?先輩のスゴさ。

本当にわかってる?

 

 

今から説明するね?

 

 

まずは

このブログで書いた

「予算」を「粘土」に置き換える手法。

「置き換えて物事をみる」ってやつ。

 

 

意識して使うと

わかりやすく説明できたり

新しい視点が手に入ったり

違う価値観を発見できたりと

お得です。

無料ですし。

 

 

 

「この物事とあれってここが似てるな」とか
考えます。

 

 

 

言うのは簡単ですが

やるのには訓練が必要です。

日頃から「考える」ってのをする訓練。

 

 

「好き嫌い」は置いといて

「いろんな価値観を知っておく」ってのが大事です。

 

「めちゃくちゃダセェ」と思っても

「これを好きな人の価値観ってどんなだろう?」とか考える。

 

「クッソかっこいい」と思っても

「これを嫌いな人の価値観てどんなだろう?」って考える。

 

 

 

「もしも◯◯が◯◯だったら」とか常日頃から

考えてると訓練になります。

 

大喜利とかすごく訓練になるとおもいます。

 

 

 

 

だから

ADACHI先輩は「置き換え」めっちゃ得意だと思う。

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「もしもアナと雪の女王のエルサが吉幾三だったら」とか

考えるお人ですよ。

 

その結果がこちら。

 

 

 

 

何がすごいって

「考えるだけ」ではなく

「やっている」ってこと。

 

 

「思考」を重ねまくってる。

結果

「行動」がギャンギャンに研ぎ澄まされてる。

 

 

「考えただけ」はけっこういる。

「やる」ってすごい。

 

 

「思考」を鍛えて

「行動」を尖らせる。

 

思いつく?

「エルサが吉幾三だったら」とか

思う?

 

 

「思いついた」として

吉幾三を表現する方法として

「おら東京さいくだ」の

メロディの一切を打ち捨てることできる?

 

 

それなしで幾三、表現できる?

 

もし、できたとして

 

 

やる?

あなたやります?

実際にやってみます?

 

やるかな?

 

 

 

もしやったとして

 

動画とります?

撮れますか?

人に撮ってもらえます?

 

 

 

 

万が一撮ったとして

 

アップできる?

拡散できる?

もうすごい。

 

 

 

その結果ですよ。

 

どれだけの人の価値観ひっくり返したかな。

笑顔が生まれたかな。

 

先輩ほんとすごい。

 

 

 

めちゃめちゃ

美しい。

 

 

 

 

 

 

あ、そうだ。

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