先日

テレビで見かけて

ずっと気になっていた本がある。

 

 

 

気になっていた理由は

その、あまりに衝撃的なタイトル。

 

 

 

 

そのタイトルがこちら。

 

 

 

 

 

 

『夫のちんぽが入らない』

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「なにこれ読みたい。」と、思いました。

 

 

 

 

そのテレビで本の帯が紹介されていました。

それがこちら

いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている。交際期間も含めて二十年、この「ちんぽが入らない」問題は、私たちをじわじわと苦しめてきた。周囲の人間に話したことはない。こんなこと軽々しく言えやしない。

何も知らない母は「結婚して何年も経つのに子供ができないのはおかしい。一度病院で診てもらいなさい。そういう夫婦は珍しくないし、恥ずかしいことじゃないんだから」と言う。けれど、私は「ちんぽが入らないのです」と嘆く夫婦をいまだかつて見たことがない。医師は私に言うのだろうか。「ちんぽが入らない? 奥さん、よくあることですよ」と。そんなことを相談するくらいなら、押し黙ったまま老いていきたい。子供もいらない。ちんぽが入らない私たちは、兄妹のように、あるいは植物のように、ひっそりと生きていくことを選んだ。

(本文より抜粋)

 

 

読みたい。絶対に読みたい。

この人に何があってどんなことを考えたのか知りたい。

 

 

そして本屋に走りました。娘を連れて。

 

手に入れました。

那覇にあるジュンク堂には、4冊ありました。

 

 

キングコング西野氏の『魔法のコンパス』は1冊もなかったのに

マーケティングの本『ウソはバレる』は1冊もなかったのに

『夫のちんぽが入らない』は4冊もありました。

 

 

『夫のちんぽが入らない』は4冊も。

 

 

 

買いました。

バレンタインデーの日に買う本としてはどうかなとも一瞬思ったけど

読みたいもんはしょうがない。

 

 

 

レジにはおじさん店員と若い女性店員がいました。

おじさん店員の列に並びました。

 

娘を連れて、バレンタインデーの日に

『夫のちんぽが入らない』を買いました。

 

さっき読み終わりました。

 

 

 

 

 

文字に宿る情念を見ました。

なんかこう。

情念。

 

 

情念。

文字に情念がこもると、こうなるんだな。

っていう。

 

ところでこの本の衝撃すぎるタイトルに、二本の軸を取ってみる

 

ところで

一瞬で私の心をさらってしまったこのタイトル。

 

一瞬で購買意欲を掻き立てたこのタイトル。

 

ただ、「すごかった」と評して終わってはいけない気がして。

 

 

「なんで、そう思ったのか」を思いたい。

 

 

 

 

「幸せ」になるには

「自分の幸せがなんなのか」を知らないといけない。

 

 

 

だから

「自分が思ったこと」に関して

「なんでそう思ったか」は振り返るのは

必要な行為だ。

 

こんなに強烈に「欲望を動かされたこと」は

逃してはいけない。

 

 

「自分の幸せ」のためには

「自分の心の欲望に敏感になる」のが大事。

 

「自分の心の欲望に敏感になる」には

「言語化すること」が大事。

 

「なんでそう思ったの?」って。

 

 

振り返るために、この「衝撃のカタマリのタイトル」を

ほぐして、分解してみよう。

 

とりあえず、「軸」で分割する。

 

「強い言葉」にはいくつかパターンがある。

その中の一つ、「ギャップをつける」ってのがある。

 

 

例えば、「当たり前」を、逆にする。

 

ブルーハーツのリンダリンダの

「ドブネズミみたいに美しくなりたい」も

「強い言葉」だ。

 

汚いイメージのある「ドブネズミ」の後ろに

「美しく」をつけることで、ギャップにより衝撃を受ける。

 

『夫のちんぽが入らない』もこの系統。

 

「夫のちんぽ」は当然、「入るもの」だという思い込みがある。

その「思い込み」に気付かされたから「惹きつけられた」。

 

そうか。

私は、「当たり前が、当たり前じゃない」と気づくのが「好き」なんだ。

そういえば、「小説のどんでん返し」とか

「味方の予想外の裏切り」とか好きだ。

だから

うしおととらの秋葉流の裏切りも、好きなのかもしれない。

 

 

「こいつが裏切るはずない」とか

「なにかしょうがない理由があるんだ」って思いたいのに

逆の展開を見たとき

なんか、興奮するもんな。

 

「価値観を揺らしてくれるもの」が好きだし

それを人と共有できるのが好きなのかもしれない。

なるほどな。

 

 

 

さて

『夫のちんぽが入らない』を分解して

いろんなパターンを見てみよう。

 

 

衝撃のカタマリを、分解しよう。

 

 

 

 

 

まずは、この「衝撃のタイトル」を構成するパーツを見てみよう。

「夫のちんぽ」と「入らない」だ。

 

この二つを軸に、分割してみる。

表はこう。

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そして、分割したパーツを組み合わせてみる。

 

 

 

 

組み合わせるとこう。

スクリーンショット 2017-02-15 12.12.53

 

ふむ。

「ちんぽは入るが夫のではない」もなかなかの衝撃だな。

 

 

 

実は、いろんな物事を

こうやって分解してみると新しいマーケットが見えてくる。

価値を提供する場所が、見えてくる。

 

「ちんぽは入るが夫のではない」は、世の不倫女性にウケそう。

とかね。

 

 

 

 

 

よし。

なんとかマーケティングの話にできた。

 

 

 
 

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