「ハンター✖️ハンター」って漫画ご存知ですか?

 
 
 
そう。あのなかなか新刊が出ない。
 
 
そのくせ面白いから困ったもんなのです。
 
 
 
どうも。「コミック派」の呉屋です。
(コミックでしか読んでないから
コミックより先の話を
 ジャンプで読んでるからって
ネタバレさせたら殺すぞ。の意。 )
 
 
 
 
フェイタンかっこいいよね。
 
てか旅団かっこいいよね。
 
あの「まとまり方」超好き。
 
個々で確立しつつ
優先させるべきは旅団(クモ)っていう
強い意志・・・
 
 
 
 
 
 
 
・・・って話をしだすと
止まらないので一旦横に置いといて。と。
 
 
それぞれの「スキル」=「念能力」
 
 
そんな大好きなハンターハンターで
「念能力」ってのがあります。
 
 
 
それぞれのハンターに備わった
 「特殊能力」のようなもの。
 
 
 
念能力の「性質」には「6つの系統」があって。
ざっくり説明するとこんな感じ。
 
「強化系」=超強いパンチが打てたりする。
 
「放出系」=エネルギー波的なものが撃てる。
 
「変化系」=電気を生み出せたりできる。
 
「具現化系」=武器を出したりできる。
 
「操作系」=何かを操作できるようになる。
 
「特質系」=それ以外の特殊な能力。
 
って6つの「系統」があるんです。
 
 
「系統」は生まれつきの「性質」です。
 
 
 
で、そこから鍛えて
「自分だけの念能力(特殊スキル)」を身につけます。
 
 
 
 
ついてきてます?
大丈夫ですか?
 
 
 
漫画苦手な人は
 
「まぁ、ガリ勉タイプとか
運動得意タイプとか
いろんな人いるよね」って話だと思ってください。
 
 
 
 
そんなハンターの「念能力」なんですけども。
 
 
 
 
「自分の生まれつきな性質の系統」に合わせた
「能力」にしないと
力が十分に発揮出来ないんです。
 
 
 
 
例えば作中に「カストロ」ってキャラが
出てくるんですけども。
 
 
カストロの習得した能力が
「分身」(ダブル)っていう能力。
「操作系」と「具現化系」のチカラを
 大きく要する「能力」なんです。
 
 
 
でもカストロ本人の
生まれつきの系統は「強化系」なんですよ。
 
「操作系」でもないし
 「具現化系」でもない。
 
 
 
 
超わかりやすく言うと
ガリ勉タイプが
筋トレしちゃった感じです。
 
 
 
「あなたは筋トレより勉強した方が
強くなれる(誰かの役に立てる)よ」って感じ。
 
 
 
 
案の定、カストロは負けてしまいました。
 
 
ガリ勉タイプは勉強した方が「価値が高まる」んです。
それなのに筋トレして腕相撲で勝負挑んじゃった感じ。
 
 
 
伝わるかなこれ(笑)
 
 
 
 
カストロの敗因は
「自分の性質と違う性質を必要とする
 能力を磨くことを選んでしまった」ってこと。
 
 
 
 
出川哲朗が「リアクション芸」でなく
「落語」を磨いてしまった感じ。
 
系統違うよっていう。
 
 
 
 
 
 
現実世界に置き換えると
 
 
さて。こっからハンドル切りますよ。
ハンターハンターの話がしたいだけの人ではないので(笑)
それでもいいんですけども。
 
 
自分に置き換えましょう。
 
 
 
「自分の生まれつきの性質に合ったスキル」を磨かないと
やばいってことです。
 
 
 
私たちは「誰かの役に立つ」ってことをしないと
仕事で対価もらえません。
 
 
 
 
 
より「誰かの役に立つ」には
「価値を高くする」ってことが必要です。
 
 
「価値を高くする」には
「自分の性質に合ったスキル」を磨いた方がいい。
 
 
 
 
わかりやすく言うと
 
ガリ勉タイプは
筋トレより勉強した方が
より「誰かの役に立てる可能性」が高くなるってことです。
 
 
 
ハンターハンターでは
「水見式」ってのがあります。
 
 
水の入ったコップに
葉っぱを浮かせて
手をかざすってやつ。
 
 
それをやって出る反応によって
 「自分が6つのうちのどの系統かわかる」って式。
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(「かめはめ波出るかも」と同じく
「みんなやったよね」的な奴) 
 
 
それがあるので大体のハンターは
「自分の系統にあったスキルを磨く」ってのができます。
(カストロは多分水見式をやってなかった)
 
 
 
水見式をやれば
磨くスキルの選択ミスは
しなくて済むんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
ところがどっこい。
 
 
現実には「水見式」ありません。
 
 
 
現実世界では
「自分の生まれつきの性質」がわからないんです。
 
 
 
 
「ガリ勉タイプ」かもしれないし
実は運動したらすごいやつかもしれない。
 
 
 
ボクシングチャンピオンが
元いじめられっ子だったりする。
 
 
弱そうなやつが強かったりね。
 
 
 
 
自分が生まれつきどのタイプか
一目でわかる便利な式なんて
存在しないんですよ。
 
 
 
 
 
だから
 
 
現実では
結構「カストロ状態」(性質と違うスキル磨いちゃってる状態) に
なってることが多い。
 
 
 
 
自分で言うと
 
大学生の時
将来の仕事について
「給料安定してて休みあって定時で帰れる事務系の仕事」と
考えてました。
 
 
 
自分の「性質」はこれだと思ってたんです。
なぜか。
 
 
「事務系いけるぜ」と。
 
 
 
 
 
 
 
ごめんなさい。
 
 
 
正直言うと
「事務系の仕事」って
「誰でもできるだろう」という
とんでもない誤解をしてました。
 
 
 
 
 
 
あれめちゃめちゃ「特殊スキル」です。
やってみてわかりました。
 
 
 
 
私の生まれつきの性質の系統とは
「系統」が違う。
 
 
 
確定申告やったこともないのに
「確定申告なんて誰でもカンタンにこなせるでしょ」と
思ってる人みたいな感じの人でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
アホめが。
 
 
 
事務系の仕事って
めちゃめちゃややこしいし。
 
できる人は
そういう系統じゃなきゃきつい。
 
 
 
もちろんやれば
ある程度は「成長」はします。
 
 
 
 
 
でもそれは
「ガリ勉タイプの筋トレ」
なんです。
 
 
運動得意タイプには到底追いつけない。
 
 
 
 
 
ガリ勉タイプは
「価値を高める」って観点においては
筋トレに労力割くより
勉強した方がいいんです。
 
 
 
 
事務系の仕事は誰でもできるなんて思ってた
自分をぶん殴りたい。
 
 
マジで。
あれめちゃめちゃ特殊スキルだわ。
向き不向きがある。
 
 
確定申告を全員が
チャチャッとできるわけない。
 
 
 
 
まぁ
そんなこんなで
「性質」に合ったスキルを磨くのが
「価値を高める」ってのに大事。
 
 
 
 
さてここでもう一つ現実世界には問題が。
「成長のための負荷不足なのか、性質なのかの区別がつかない」ってこと。
 
 
 
例えば筋トレタイプがいたとして(本人は自覚なし)
 
 
「1日3回腕立て」しか負荷かけなかったら
成長できません。
 
 
いくら「素質」があっても。
 
 
 
なのに
「負荷かけてるのに
成長しないな。
筋トレタイプじゃないのかも。勉強力入れようかな」と思ってしまう場合もある。
 
 
生まれつきの系統と違うとこに
行くパターンになってしまう。
 
 
 
でも本人がガリ勉タイプだったとしたら?
 
 
それは「生まれ持っての系統に合う方向」なので
伸びる。
 
 
 
 
 
逆に
ガリ勉タイプが
「負荷が足りないだけかも」と
 
1日100回の腕立てに
時間を割いて勉強の時間割合を減らしてしまったら?
 
 
 
 
 
 
 
 
「成長のために必要な負荷不足」で伸びないのか
「性質上」、伸びないのか
 
 
わからない。
 
 
 
 
 
 
これは、ずっとわからないと思います。
成長が伸び出すタイミングも違うだろうし。
 
 
 
 
 
イチローは野球で大成してるけど
もしサッカーやってたら
ワールドカップで日本を優勝に導けるほど大成してたかもしれない的な。
 
 
 
 
それは「わからない」。
 
 
 
 
 
だからもう
 
「自分の幸せに必要なスキルかどうか」で
逆算して考えたらいいと思います。
 
 
 
 
どうせわからないんだし。
「負荷不足」なのか
「性質上」なのかどうかは。
 
(これからは遺伝子検査とかで
「水見式」できるかもだけど )
 
 
「自分の幸せ」に
必要だと思われるスキルをピックアップするんです。
 
 
そしてそのスキルを磨いてみるんです。
とりあえず。
 
 
できれば「練習」ではなく
「本番」(仕事)で。 
 
 
将来的には遺伝子検査とかで水見式いけるかもですが
現実の水見式は
「経験」です。
 
 
やってみて初めてわかります。
 
 
私が事務仕事実際に経験して
「これは生まれつきの系統と違うな」と
肌で感じることができたように。
 
 
 
 
 
「スキル、修得できそうかどうか」を
なんとなく体感して
 
 
そっから 
時間軸を入れて考えます。
「例えば70歳でスキル獲得しても遅い」ってこと。
 
 
 
私が50歳までがんばれば
「人並み」の事務処理能力はつくかもですが
その労力と時間使って
ブログ書いたり「考え方」を共有したり
マーケティングについて考えたりしてた方が
「価値が高く」なると思います。
 
 
 
 
そうやって
・「自分の幸せのためのスキル」をピックアップする
・スキルを磨ける仕事をする(負荷をかけてみる)
・肌で感じて判断する
・時間軸入れて考える。
 
 
で「幸せになるために必要なスキル」が
「生まれつきの系統と違う系統のスキル」ってなった場合は
「委託する」とか「そのスキルの代替方法」考えたらいいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
学生のうちにバイト(経験・水見式)たくさんすることがオススメかな。
 
自分もバイトで事務仕事してれば
「自分の系統はこっちじゃないかも」ともっと早く気付けたかも。
 
 
「幸せの定義」の精度を上げることにつながると思います。
 
 
 
「将来の夢がわからないうちはとりあえず大学」って教えは
「とりあえず放出系覚えとけば」くらい無責任だと思う。
 
 
先に「自分の幸せの定義がわかる」のが先だと思う。
 
 
 
その定義を軸に経験(「水見式」)を重ねていくのが理想。
 
「幸せの定義」は都度変えていけばいいし。
 
 
水見式しないまんまいくと
カストロ状態になるよ。
 
 
 
事務仕事苦手なくせに
事務仕事いけると思ってた自分みたいに。
 
 
 
 
学校行かずに仕事せよってことじゃないからね。
 
 
学校は大事。
 
仕事じゃ「日本の歴史」教えてくれないもん。
教養は必要。
 
 
でも
 
「何のための教養か」(自分の幸せの定義のどの部分のためにがんばってるか)
は自覚しておいた方がいい。
 
 
目的・意味・意義を自覚しないままの義務とか
人は苦痛を感じるらしいので。
 
 
 
確かにな。と思います。
 
 
 
ドストエフスキーの「地下室の手記」で
意味を告げずに穴を掘らせて埋めさせてを繰り返すと精神に異常をきたす的な
事が書かれてましたね。
(実際にやってたわけじゃないだろうけど)
 
 
 
 
 
てなわけで
 
 
「自分の系統に合ってるかどうか」なんて一生わからない。
(遺伝子操作したらわかるかもね将来的には)
 
なので
どうせわからないんだから
「経験」が「水見式」になる。
 
 
とりあえず「経験」を早くした方がいい。
 
 
 
でも「初めての経験」は「勇気」がとてもいるので
「自分の幸せのため」っていう「意味」を「勇気」の足しにして
 
「行動」して「経験」していけばいいと思う。
 
 
そして「自分の幸せの定義」の確度を上げていけばいい。
 
 
それに必要なスキルをどうするか考えたらいい。
 
 
 
 
 
自分は「遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードで働くこと」は
「自分の幸せに近い感じ」したから
「意味」が「勇気」の足しになって
 
人生初のバイトをする勇気(ボンボンだったので金銭面で必要なわけではなかった)
になりました。
 
 
 
 
だから
 
「自分のやりたい事がわからなかったら
とりあえず大学行け」ってのは反対です。
 
 
「自分のやりたいことがわからなかったら
とりあえず自分の幸せの定義を仮でいいから
自分で決めて、必要そうなスキルを経験しろ。
大学は行きながらでいいから」ぐらいがちょうど良いと思う。
 
 
 
「高い授業料をドブに捨てて
バイトしてる奴はアホ」ってのは違うと思う。
 
 
自分の系統に合うかどうか
(本当のところはわからないけど)
本番(仕事・経験)を通して学んでるんだから。
 
 
 
高い授業料を払って
「自分の幸せのどこの部分に貢献してるか意味わかってないまんま
単位を取る事が目的になっちゃってる」方が不幸かなと。
 
 
 
 
自分の幸せの定義。
 
 
「給料安定してて
休みもあって定時に帰れる仕事に就いた時
休みや定時後に何をするか」を考えるといいですよ。
 
 
それができる状態なら幸せな可能性が高い。
 
 
給料安定してなくても
定時帰りできなくても
休みが不定期でも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロックンロールが鳴ってますね。
 
 
 
4月。
 
 
月曜日にワクワクしてる大人はかっこいい。
 
 
 
 
 
今日のオススメ本。
ハンターハンター全巻セット。
幻影旅団の組織のあり方、かっこいいけど
自分に合ってるのは多分ヒソカポジション。
 

 
 
 

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君の「幸せの定義」にも近づくよ。

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