さて。

「公務員」に関するイメージってどんなもんですかね。

・楽そう

・定時に帰れそう

・給料安定してそう

・一生安泰

こんな感じですかね。

 

 

 

 

えぇ。

 

実際はもちろん

全然違います。

 

 

結構違法状態です。ブラック。
教師に至っては
3割が「死んでもおかしくない」って基準を満たしてる。
教員3割が過労死基準 時間外 月80時間超 沖教組調査(琉球新報)

 

「公的機関だからしっかりしてるだろう」ってのは
超大きな間違いです。

むしろ勤務状況が「違法状態」になりやすいです。

どブラックになりやすい。

 

6年間公的機関に勤めた私が
その「システム」を実体験から説明しようと思います。

 

 

公務員の仕事量は多い。

 

仕事内容は様々です。

税務課や観光課など
仕事内容は課や組織によって全然違います。

img_1316

イベントやったり、税金の徴収だったり。様々。

 

 

仕事量に関しては「予算の多さ」に比例します。

 

年度初めに国や県や市町村から「これくらいの予算あげるからがんばって」的な感じ。

 

「予算は使い切らなければならない」という
謎慣習(私は余れば返したらいいと思ってる)があるので
予算と仕事量は比例します。

 

で、これが結構多い。

 

結構多いではあるけど

それだけではここまでの
「違法状態」にはなりません。

 

ではなぜこんな「違法状態」になるのでしょうか。

 

 

それはずばり

 

 

「使えない人」の「使えないレベル」が相当ヤバイ

 

あ、ちなみに
「使えない」ってのは「仕事内容にあった資質・スキルを持ってない」ってことです。

「人間性の否定」ではありませんので、あしからず。
(ここ勘違いする人多い)

 

ガッツ石松は英語の通訳としては「使えません」。
必要なスキルをもってないから。

でもだからと言って
いなくていい人間かと言われればそれはまた別の話。

ボクシングでは超使えますし。

 

 

ここまでオッケーですか?

オッケー牧場ですか?

 

 

で、公務員の中には

「使えない人」が一定数います。

まぁ、どこにでもいるとは思いますが

公務員では「使えないレベル」が超ヤバイ。

 

 

例えば、「合計金額」を出したい時
エクセルを使えば10秒で終わる作業を
計算機の手計算で5分かけたりします。

 

エクセルの使い方を「最初は知らない」のは全然悪くないです。
「エクセルの全てを知れ」とは言いません。思いません。

 

ただ、「知ろうとする」ってのはして欲しい。
ボタン2回押すだけで済むくらい簡単な作業だから。

 

「使えない人」のヤバイところは
「知らないことをやろうとしない」んです。

 

 

スマホあるでしょ?

 

それのフリック入力にずっと手をつけない感じ。

「スマホの全ての機能使いこなせ」とは言いませんけど
「スマホ使うならそれくらいは・・・別に難しいことじゃないしすぐ慣れますよ」ってことを

「知らないから」って理由で
「やろうとしない」んです。

 

 

そして「自分はできないからパソコン使える君がやって」みたいな
仕事の振り方になってしまうんです。

 

「私は文字入力できないから
君が文章打ってくれよ」みたいな。

 

 

やめてしまえ。と思います。

 

 

って誰かが言ってました。

 

 

 

公的機関の「仕事量」は予算でだいたい決まってます。
限られた人数で
決まった仕事量をこなさないといけない。

これでいくと「優秀な人ほど仕事量が多くなる」んです。

例えば

・企画

・予算管理

・実行

・雑務

みたいな仕事があったとして。

 

で、

これを二人で分けるとして

・企画←「Aさんこういうの得意だからAさんに」

・予算管理←「パソコン得意だからAさんに」

・実行←「わかってる人の方がやるのがいいと思うからAさんに」

・雑務←「私はこれを担当しよう」

みたいな感じになるんですよ。

 

 

 

 

 

え、お前それだけ?

みたいな仕事の振り方になるんです。

 

 

で、そういう人のコスト(給料)が高かったりする。

 

例えば
「銀行に行って通帳の記帳しかしてないように
見えるけど年収600万円」

(公務員はラクってイメージはこの層が創り出した幻想。)

 

な人と

「毎日残業、休日出勤当たり前で年収350万円」
(労働時間で割ったら最低賃金割ることもある)

みたいな感じになるんです。

 

 

「お前の仕事俺がやるからお前の給料もくれ。」

って思ってる人は超いると思います。

 

 

 

でね。

 

民間でこれやってくと

使えない人ってクビになるじゃないですか。
(一応法律である程度守られてはいるけど)

もしくは
会社側がつぶれるじゃないですか?

 

「淘汰される」んですよ。

「個人」単位か「会社」単位で。

民間だと。

 

 

 

 

ところがどっこい。

 

 

公的機関は

予算がおります。

 

「淘汰されない」んです。

 

 

 

 

「死ねない」んです。
「不死の呪い」です。

 

どんなに「その世界で生きるのに適してなくても」。

 

 

 

「えら呼吸」で陸上上がってきても
死ねないんです。

 

 

魚ちゃんが陸でぴちぴちしてても
死ねないんです。

 

 

 

例えば

あなたの所属してるところが
「2人の組織」で
「穴を掘る仕事」を割り振られたとして

メンバーに「魚」がいる感じ。

 

「いやいやいや無茶でっせ」と思うでしょ?

 

 

でもスコップを2本配られるんです。

で、仕事量は「2人で掘ってけばいける」くらいの量。

 

 

 

きついっしょ?

そりゃ過労になるわ。

穴掘れる優秀な人は過労になるわ。

 

 

魚ちゃんがいなくなれば

その枠に、「人間」が来てくれるかもしれません。

ただ、魚ちゃんは死にません。

その枠は、魚ちゃんが定年を迎えるまで
空きません。

 

 

 

 

 

しかも魚ちゃんは
あなたより給料が高かったりする。

 

 

「肺呼吸私できないからなー。
君、肺呼吸得意だろ」的な。

 

 

 

 

マジでこんな感じ。

 

 

 

魚ちゃんが
「悪い」わけじゃありません。

 

魚ちゃんは水の中では大活躍。

 

 

 

「合わない人は、合う場所にいけるようにすべき」だと思うんです。

「その場所で死なないように手厚く保護する」でなく。

 

 

「使えない人を適した場所に行かせる」システム。

必要だと思うんだよな。

「終身雇用」を捨ててでも。

 

 

例えば

ヤクルトレディみたいに

個人と組織の契約にしたらいい。

 

 

公的機関のフランチャイズ。

公的機関が看板を貸すの。

民間に。

 

そうすれば優秀な人は給料上がるし。

 

あ、予算丸投げってことじゃなくてね。

それだと変なコンサル会社が湧いてくるから。

 

そういうことじゃなくて。

職員になってもらうけど、個人との契約みたいな感じ。

公的機関の職場で仕事はするんです。

そんな感じの。

 

 

「適さない人は適した場所に行ってもらう」システム。

必要だと思う。

 

 

でないと。

 

 

優秀な人の仕事量だけ増えていく。

優秀な人から過労になってく。

優秀な人から潰れていく。

 

 

 

 

魚ちゃんは死ねないままピチピチやってる。

 
「悪いことをしたら辞めさせられる」の一歩前に

「使えない場合、辞めさせられる」制度が必要だ。

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

 

 

 

 

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