どうも、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋です。

 

商品力が高ければ「マーケティングはいらなくなる」と

思ってます。

 

 

マーケティングが全く必要じゃないかっていうと

そうではなく。

 

 

 

いろんな定義がありますが

私は「マーケティング」は「伝える技術」だと思ってます。

 

「その商品を必要としてくれるであろうけど

その商品をまだ知らない領域」に

「届ける」っていう技術。

 

 

よくある「買ってもらうライティング術」とか
「惚れさせるキャッチコピー」はマーケティングとは違くて。

 

そういうので

煽って買ってもらっても

結局、商品の力が足りなかったり

ニーズが違ったり

期待とのギャップが生まれる事が多いしね。

 

 

そうではなく。

 

・必要そうな領域に

・届く情報のカタチ(文字・絵・動画など)にして

届けるって事。

 

 

 

商品力が高ければ「届く」けど

マーケティングで「届くスピード」を早める事はできる。って話。

 

必要じゃない人に買ってもらうとかいう話ではなく。

 

 

で、今日はその事例を一つ。

 

 

 

沖縄県糸満市で

焼き物を作ってる職人の話。

 

賀数郁美。34歳。地元の同級生。

 

以前、自分が主催したグループコンサルに来てくれて

集客に関してアドバイスさせてもらったんですよ。

「発信のやり方」とか。届ける方法について。

 

そしたらブログとインスタグラム始めてくれたんですよ。

スクリーンショット 2017-08-23 15.10.48

ブログはこちら。

 

スクリーンショット 2017-08-23 14.56.42

インスタグラムはこちら。

 

 

「すぐやる」「行動に移す」ってのは本当に大事っすね。

 

 

ブログも継続的に更新して

インスタグラムも1日〜2日に一回更新してたんですよ。

 

そしたら

スクリーンショット 2017-08-23 14.56.55

この
「ろくろを回して土を縦に伸ばしたやつを
糸で縦に切って中身を見せる動画」

海外の「焼き物好きコミュニティ」に発見・シェアされて。

83万回くらい再生されたんですよ。

 

 

「届いた」んです。

 

 

これは発信なく

「商品力」だけで勝負していたら

届くのもう少し時間かかったと思うんですよ。

 

 

こういう時にはすごく

「あぁ、よかったな」と思える。

 

もちろん、焼き物そのものの魅力がある前提。ですよ。

「商品の魅力が必要な領域に(時間を短くして)届いた」って時に

よかったなー。と思える。

 

変な煽りとかじゃなく

「商品の魅力をストレートに伝える」ってところで。

 

 

 

 

再生回数伸びただけではもちろんダメなので

確認もしました。

 

実際に売上につながったかどうか。

 

スクリーンショット 2017-08-23 14.57.06

 

 

 

ちっちゃ。

 

読めないすね。

書き出します。

 

以下画像での会話

 

呉屋「インスタから外人のお客さんて来たことあるー?」

賀数「いっぱいある!」

呉屋「いっぱいあるか(笑)」

賀数「うん!6割は外人さんかも!」

呉屋「すげっ!」

 

って書いてあります。

 

実際に売上に繋がったようです。

 

 

 

「みんなインスタをやりましょう」って話ではなく。

 

彼がちゃんと魅力ある商品で

「試行錯誤」を繰り返したから

バズったんです。

 

 

売上につながった。

「手数を増やした」から。

 

 

大事なのは「試行錯誤を繰り返す」こと。

 

 

「試行錯誤」を繰り返すには

「なるべくお金をかけない」ってのが大事。

資金ショートしたら終わりですからね。

 

 

 

 

魅力に思ってもらえる領域に

届きそうな手段(今回はインスタ)は

とにかく試してみる。

 

おなるべくお金かけずに

手数を増やす。

 

 

「失敗の定義」もしてからね。

改善のタイミング図れなくなっちゃうから。

 

 

「手数を増やす努力の方向」については
どっかに相談したほうがいいと思いますけど。

 

 

フェイスブック友達申請しまくる

コメントしまくる。

「いいね」つけてまわる。

 

これは無駄。

そっちの方向じゃない。

 

 

そこんとこよろしく。

 

 

 

 

 

それにしても

 

 

沖縄県糸満市は

クラウドファンディング成功させる農家はいるし

流通の新しいカタチを実現させようとする農家(市長予定)はいるし

ぶっちぎりに美味しい豆腐を作ってマーケティングの常識ひっくり返すありえない豆腐屋はいるし

世界に通用する焼き物屋さんもいるし

 

 

 

なんか激アツ。

 

 

 

「大切なのは、闇を消すことではなく
光を見つけることなのだ」

ってか。

 

 

大変なことはたくさんある。

 

 

 

「それでも」

 

 

沖縄県糸満市。

 

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

今日のオススメ本

焼き物をこんないやらしい目で
見てたやつがいたのか。と思ったマンガ。

スポンサーリンク