やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。

 

沖縄は夏が和らいで
死ぬほど気持ちいい風が吹きまくってるよ。

 

「花鳥風月」(歳をとるにつれて心が動く順番)の
「風」の段階に入ってる人にはもうたまんなさすぎな感じ。

 

ところで

 

自分は学生の頃

「将来の進路」について

「給料安定していて定時に上がれて休みがあるところ」
と思ってた。

今の学生も多いんじゃないかな?

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特に沖縄。

「事務仕事」で。

で、「公務員」みたいな。

 

 

そして、ほぼその通りの公的機関、商工会に入った。
(定時帰りはなかなか出来なかったけど。)

 

そこでわかったことがいくつかあるので
「参考」になればなと。

 

 

「仕事の内容」を全然知らなかった

 

「給料安定してるとこ」とは思ってたけど
「仕事内容」はほぼ知らなかった。

 

なんとなーく「事務仕事」っていうボンヤリとしたイメージ。

試験受ける直前くらいに
「どんな仕事してるんですか?」って直接聞きに行ったくらい知らなかった。

 

そしてまぁ、事務仕事くらいならできるだろうとなんとなく思ってた。

 

今の学生もそうじゃないかな?

消防とか警察とかじゃない「公務員志望」の人って。

 

 

「どうやったら入れるかな。一応勉強しておくか」って考えてるような。

 

 

でもなんとなく

「給料とか休みとかだけで仕事を決めていいのかな」とか

「楽しそうな仕事は儲からない」とか

いろいろグルグルもやもやしつつ。

 

 

自分はそんな感じだったよ。

 

 

うん、こっから本題。

 

 

給料も休みも安定してる職業ってどうなの?

 

はい。まずは世間の風当たりがめちゃめちゃいいです。

これはめっちゃ感じた。

商工会に入る前はヴィレッジヴァンガードに勤めてて

低賃金の休みあんまなし(仕事内容は楽しかった)だったから。

その時は「早くちゃんとした職につきなさい」的なことを結構言われた。

もちろん家族にも。

 

 

「あ、こんなに違うんだ。周りの反応。」って感じ。

「一人前になれた」感はあったな。

仕事内容はまだまだこれからだったけど。

 

人と会う時にも引け目を感じなくなったし。
(商工会入る前は銀行とかに行った友達とかに
ちょびっと引け目はあった。まぁ別に感じる必要なんかなかったんだけど
でも感じてたな。)

 

 

で、給料も安定はしてるし無駄遣いしなければ

ほどほどの生活はできるし。

あ、でも高くはないよ?給料。

安定してるってだけ。

若いうちはね。

月の手取りで15万〜16万とか。

年収も300万は超えない。

 

 

休みも安定はしてる。

週休2日だし。

でも自分は

週休三日でちょうどいいと思ってた。

出勤したら定時帰りはあんまりできなかったし。
(まぁ、職種によると思うけど)

 

月曜はテンション低かったな。

 

 

そんな感じ。仕事以外では。

 

 

肝心の仕事内容は?

 

はい。

仕事内容知らず採用試験申し込んじゃったりして
大丈夫だったのかと。

 

 

商工会は「経営支援」がメインの柱です。

で、その一環として「地域振興」。
(地域振興メインになっちゃってるとこもあったけど。
本来は「経営支援」。)

 

経営のこと全然知らないのに

「経営指導員」って肩書きでした。

「いやいやいやいや、やったことねーよ」と思いつつ。

 

それでもセミナー開催したり

金融の斡旋(ここの事業所に融資したらこんなに良くなるから頼むよ金融機関。的な)を
したり

専門家派遣制度で困りごとの手助けしたり

いろいろやりました。

 

青年部も担当させてもらいつつ

「地域振興」の祭りのイベントとかにも関わりつつ。

 

 

 

まぁ、大変でしたね。

新人はその分野では素人なのに
お客さんからしたら「プロ」(給料もらう)なわけですから。

 

 

でもこれって

どの分野の新人でも同じかなと。

 

 

公的機関じゃなくても。

民間でも。

 

 

給料安定してて休みもあったところで

「働いてみてわかったこと」は

「働いてみないとわからない」ってことでした。

 

 

こなせると思ってた「事務仕事」が苦手だったし。

「マーケティング」は超面白かったし。

 

「金融機関が見るポイント」とかも
「見せ方」もわかったし。

 

「合理性」よりも
「人間関係」を重視したほうがいいこともあったり

 

「何を優先するか」で行動が違ってきたり。

 

 

単調に見える「事務仕事」だと思ってたものは

実に「多彩」でした。

市役所とかだともっと「多彩」だと思います。

商工会として関わってただけでも「多彩」でしたから。

 

 

 

今の学生さんの中にもいるであろう

「給料安定してて休みもある職業につきたい」って動機の人。

 

 

まぁ

「給料安定してて休みある」が

「なんらかの方向に進む動機」になるならいいかなと。

 

どうせ「やってみないとわからない」んだし。

 

とりあえず「やる」方向に動けば。

 

動機は何でもいいかなと。思います。

 

「楽しそう」でも

「お金ないのは嫌だ」でも

「見返してやる」でも

なんでもいい。動機は。

 

 

「じゃあ、あんたはどうしたい?」って話で。

そこが重要。

 

 

 

就職について覚えていて欲しいのは

「入ったら辞めてはいけない」ってことはない。

「辞める」って選択肢もあるんだって覚えていて欲しい。

 

あと

「自分が何を優先させるか」を知っておいて欲しい。

「家族」なら「家族」を優先順位に置くように。

「仕事」なら「仕事」でもいい。

本当は「家族」を優先させたいのに
「仕事は絶対優先させなきゃ」って固定概念持ってたら

心身痛めやすくなるし。

 

必ず優先させることはできないかもしれないけど

「本当は優先順位は家族が上」って自分の中で確認しつつやらないと

苦しくなる。

「なんのために」って理由はわかっておいたほうがいい。

現実的に今はその通り実行できなくてもね。

 

 

そんな感じ。

 

参考になったかね。

 

 

なってなさそう。

 

 

 

なぜなら学生時代のおれが聞いたらきっと

「社会に出たことないし、こわい」って思ってる。

だから

「やらないとわからない」んだよなぁ。

 

 

むずいね。

 

 

 

 

それでもその「こわい」は

「無限の可能性」ってことなんだな。

 

君の眼の前には

「こわい無限の可能性」が広がってんだよ。

こわいだろうけど。

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どんな未来を選びたい?

 

 

 

 

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

就活のモチベーションの話についても書いたよ。

同じく参考にならなさそうだけど。

うそくさい「就職活動」の「モチベーション」を、「どうやって上げたか」の話。

 

 

 

今日のオススメ本

こんなにわかりやすい日は

あんまりないかもしれないけど。

いつのまにか降ってきてるよ。きっと。