君は、あの時
勇気を出して僕の前に来て
質問してくれたね。
周りの人に言うと
「ちゃんとしなさい」って言われてしまいそうな事を
「こんな事、したいと思ってる」って言ってくれたね。
あの時僕は相当嬉しかった。
だって君は
どこからどう見ても
コミュニケーションが得意なタイプには見えなかった。
話をする時も
流暢には話せてなかった。
それでもしっかりと自分の意思で話してくれた。
それが伝わってきたから
自分もたくさん話したな。
うまく伝わったかはわからないけど。
自分の前に来るまでに
相当勇気出したと思う。
話しかけるの
相当勇気いったと思う。
でもそれをできた君はすごい。
僕の前まで来た一歩一歩は
月面での人類の一歩に匹敵する。
君の景色は
ゆるやかに
だけど確実に
変わっていく事ができると思う。
君の意思で。
君が出した勇気は
それぐらい大きな意味を持つ。
君に僕の歌が届けばいいと思ってる。
君が
君の意思で景色を変えていく時に
僕の歌が届いて
響いていたらどんなにいいだろうって思ってる。
「勇気を出す」ってのは
君にしかできない。
僕が君の勇気を出す事はできない。
そして
君の出した
君の勇気は
きっと
君だけじゃなくて
他の誰かにも届く。
「誰かの役に立つ」ってこと。
「誰かの価値になれる」ってこと。
ねぇ、聞こえる?
ロックンロールが鳴ってるよ。
LINE@っての始めたんだ。
もし君が
何か聞きたかったり相談したい事があれば
ここから聞いてみてよ。
待ってるよん。
あ、このブログ読んでくれてるあなたも
登録したいなら全然おっけー。
実は喋るより文字打つ方が得意なんだ。
対面よりこっちの方がわかりやすいかも。
あ、LINE@、唐突にポエムとか届いたりします。
それはご愛嬌で。
今日は、学校で講話した時に
授業が終わって
僕に質問してくれた「君」に向けて書いてみたよ。
届くかはわからんけど。
超嬉しかったな。
そんなザ・電撃パンクゾンビーズ。
配信登録を着々と進めとります。
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世界がちょっと面白くなるかもよ。
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