やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。





今日は
宇那志豆腐店で働いてて「儲けることができる穴場的市場」について
思ったことを書くよ。


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それはね、「後継者不足で悩んでる業種」だね。



豆腐屋も、もれなく悩んでる。


うち以外ね。




でも問題自体ってのは「後継者不足」であって
「商品自体が必要とされなくなった」わけじゃないんだ。



ポケベルとかは「商品自体が必要とされなくなった」。


から消えた。


今からポケベル屋やってもキツイと思う。
相当切り口鋭くしないと。





話逸れそう。戻そう。



豆腐はさ。必要なんだよ。


味噌汁に使ったり野菜炒めに使ったり
ゆしどうふは汁物で必要だし。



旧暦行事にも必要だし。




でも後継者不足。


まぁ、イメージは薄利多売で儲からなさそうだしね。
朝も早いし。


でもちゃんとやれば利益は出せる。




そういうとこ。「穴場的市場」。




あと
後継者不足のとこって
長年やってる人が多い。




「昔ながらのやり方」で。



悪く言えば「ずっと変わってない」ってこと。



改善してない場合も多々有る。






てことはさ、改善すれば頭一つ抜け出せる。



業界の常識って「前からこうだから」が
以外と多い。





「こうしてみたらどうだろう」の積み重ねが
勝てる強さになる。




宇那志豆腐って毎日なにかしら
「こうやってみよう」がある。


商品に関することはもちろん
配達の段階にまで。




配達ルートだったり
商品の陳列方だったり。




これめちゃくちゃ強いと思う。


「改善していく」っていうの。




もちろん「やってみたけどダメだった」もある。



でもそれも「やったからわかった」し
次につながる経験になる。




どんどん経験は増えるし
それは武器になる。




だからまぁ
まとめると





・後継者不足の業界
・商品自体が必要とされなくなったわけではない
って点を抑えて

その市場で
「こうしてみたらどうかな」を
積み重ねていくと



既存の商品から抜け出せる。




あとは
・使う習慣(タイミング)のあるもの
・消費期限が短いもの(足が早い)

とかもいいよ。


大変そうでしょ?


だからみんなやらない。




大きく儲けることはできないかもだけど
市場は小さくない。




そういう「穴場的市場」を最近社長は見つけてる。




ふふふ。



知りたい?





300円で教えてあげよう。





うふふ。







デザインとマーケティングの本。




こっそりいけよ。
そーっと。


なんたって、穴場だからな。







ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

 

爆音で鳴ってる。

 

 

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