やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。




こないだショッピングモール行ってさ。


長男と長女と嫁様が買い物行って
自分と次男が食事処で順番待ちしてたのさ。



《スポンサーリンク》



買い物終わって食事処に向かう途中で
長男が「卵を持ちたい」と言いだしたらしい。





「優しく!」
「赤ちゃん抱っこするみたいに!」


とアドバイスをする嫁様。




とりあえずやりたい事はやらせてみる。

よっぽど危険じゃない限り。





んで
うまいこと食事処まで
落とさずに、なんとか持ってこれて。





んで
パパを見てテンション上がったのか
卵放り投げたよね。





グッバイ、アドバイス。













なぜか。



なぜなのか。





確かに保育園迎え行った時も
目があったら手に持ってるおもちゃとか放り投げるクセがある。




条件反射なのかもしれない。






犬のウレション的なものかもしれない。







放り投げられた卵がこちら。



全滅。





全の滅。






何の成果もあげられないまま
全の滅。











しかし「捨てるのはもったいない_ということで。




卵料理にれっつちゃれんじ。




ぐりとぐらも
ビックリなヤツ。





豪快かつ大胆にどーーーん。





からの
ジャーーーーーーーン。

美味しそう。


ぐりとぐらもビックリだきっと。








つーわけで。
美味しそうに食べてましたよ。

ちゃんと「始末」せんとね。






どんなカタチにせよ
「はじまった」なら
「終わり」はあるから。




「終わり」を
なるべく
「好きなカタチ」「納得するカタチ」にするように
「始末」するのだ。





まさかここまで読んで
放り投げたのか長男。











人間関係を「始末」する本。

文庫出てる。





どうも。
人見知り故に
始末するほどの人間関係作れてないマンです。














子どもたちは
どんな始末をしながら
生きていくのか。









ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

爆音で鳴ってる。

 

 

《スポンサーリンク》

 

 

 

LINE@も始めたよ。

無料だよ。

ほぼ何も届かないけど、メッセージくれれば返信くらいは出来るよ。たぶん。たぶんね。

 

友だち追加

 

 

有料記事