知ってます?

ブルゾンちえみ。

2017年上半期、最も売れそうな女芸人。
「35億」でおなじみの女芸人。

 

 

 

動画見ない人のために端折って書いとくと

ネタはこんな感じ。

キャリアウーマン風な格好で、一人で喋る。

※後ろで流れるBGMとして
オースティン・マホーンの「Dirt Work」を脳内で流しつつ読んでください。

「元彼のことが忘れられない?」

「じゃあ、質問です。くみちゃんは、味のしなくなったガムをいつまでもいつまでも噛み続けますか?」

「新しいガム、食べたくない?」

「地球上に男は何人いると思ってるの?」

「35億」

「あと5千万人」

 

 

ていう感じのネタです。「35億」のフレーズが印象的。

 

で、今日は「なぜ、ブルゾンちえみの35億がウケてるか」

を独断と偏見で書いていきます。

 

「35億」は「あるあるネタ」なのではないか

 

いろんな「笑いの種類」がありますが

「テツandトモ」に代表される

「あるあるネタ」ってのがあります。

「普段みんなが感じてること」を取り上げて笑いにする方法。

 

「わかるわかる!」みたいな感じ。

「動物番組見てるとお父さんって『こいつお前より賢い』って必ず言うよね」的な。

 

「学校の先生のモノマネ」もそうかもしれませんね。

知らない人には全くウケないけど

知ってる人には鉄板のネタみたいになるやつ。

 

 

てなわけで「共感」があるとウケます。

 

「共感する」ってことで起きる笑い。
「あるあるネタ」。

「35億」もそれなんじゃないかなと思います。

 

なぜなら

「35億が恋愛対象になる」って

今は結構現実的だから。

 

まぁ、35億人全員ってのはさすがにきついけど

今は、どの国の人とでも、恋愛しようと思えばできます。

 

「うまくいくかどうか」は別にして。
接触ははかれる。

ネットがあるから。

ツイッターやフェイスブックや
インスタグラムなんかで繋がれるから。

昔より確実に気軽に。

 

「わかるわかる」ってところがあるんだと思います。

だからウケた。

 

さすがに35億人全員は無理だけど。

それでも前よりは「対象」は「35億」に近づいてると思う。

「つながるハードル」は低くなってる。

 

 

多分一昔前(10年位前)なら
「35億」はウケなかったと思う。

35億が対象になるのは現実的じゃなかった。

スマホもなかったしハードルが高い。

 

 

 

例えば今、

「イギリスでロックンロールバンドしてるバンドマンとコンタクトとりたい」

と思ったらインスタのハッシュタグで気軽に探せます。

一昔前は「どうやるの?」って感じ。

 

 

 

てことは「35億」に対して

今より「わかるわかる」って

「共感ポイント」があまりない。

今よりはウケなかったと思う。

 

 

 

と、ここまで書いて
「35億がウケてるのは共感だ」ってのは
暴論な気がしてきた。いや、暴論だなって思いながら書いてたんだけども。

 

てなわけで軌道修正。

書き直し?

 

しません。

 

 

「過程」も見て。

頑張った過程も見てほしいタイプ。

そういうスタイル。

 

 

「自信がある」はウケる

 

 

ブルゾンちえみは「共感」って種類の「笑い」じゃなくて

「自信」って種類かも。

 

「自分を持ってる」ように見える人ってのは
安心して笑える。

 

こっちが「笑ってもいい」って安心感がある。

 

 

渡辺直美とかね。

自信満々で「やり切る」から笑える。

 

わかりやすいしね。

「あの見た目で、キレよく踊る」とか

 

ブルゾンちえみは
「あの見た目で、自信満々にモテキャラを演じる」とかね。

 

あとは「愛され◯◯」も好きだしね。みんな。

恋愛のアドバイスみたいなの好きだしね。それも要素かも。

占いキャラとかも売れるかもね。アドバイスしつつ。

 

 

 

バブルキャラでおなじみの平野ノラは
「自信」てより「共感」よりだね。

自信はちょっと足りないように見えるけど。

 

ノスタルジー。あれこそ「あるある」だよね。

 

「自信がある」は「笑い」や「好感度」につながる。

 

「りゅうちぇる」とか好感度爆高。

あの独特の格好でおなじみのりゅうちぇる。

 

その中でも好感度爆上げに貢献した番組があって。ドッキリ番組。

先輩から「そんな格好では子供がかわいそう」って言われるドッキリの返しが

「絶対可愛いパパでいる。人に何を言われても自分がしっかりしていれば大丈夫」と真顔で訴えるりゅうちぇる。

次第に熱が入っていき、「人に合わせないで自分の好き嫌いを表現できる子、しっかり自分を持った子に絶対育てるので、お父さんがこうやって言われるのが嫌と思うなら(子供に)『お父さんって思わなくてもいいよ』って言います。(他人に何か)言われるのが恥ずかしいと思うような弱い子には絶対育てない」と子育てに対する思いをまくし立てるように話した。

 

りゅうちぇるの止まらない熱弁に、仕掛け人・宮城も圧倒されるほど。これまでも自身のスタイルについて批判を受けてきたというりゅうちぇるは、「ずっとそう言われて育ってきたので、(批判されるのは)人生で初めてのことじゃない。家族ができて子供が出来ても、偽りの自分に慣れたら人に何も教えられない」と生き方への強い信念を語った。

引用元:「りゅうちぇる号泣、『ずっと批判されてきた』メイク・生き方についての激白」モデルプレス

 

「自分のやりたいことを貫く」ってのは

アンチも出るけど強力なファンも出るんだね。

「自信あるように認識できる人」は、いいね。

 

 

そう。「偽りの自分に慣れたら人に何も教えられない。」か。

いい言葉だなぁ。

 

自分は、まだまだ立派な父親とは言えないけれど

「自分を偽ってない」って点に対しては
自信持って「イェス」と言えるな。今。

 

 

話を戻して。

ウケるには「自信」と「共感」だね。

あと「間」。

文字に起こしたらそんなに面白くないけど
話したらおもしろいってのは、ある。

 

 

 

 

 

話を恋愛のとこに戻すと

今は昔より
「いい恋愛の相手」を見つけやすくなったと思います。

だって

「スマホの出現で、価値観ベースでつながりやすくなった上に
そもそもの対象が増えた」

から。

 

昔は物理的な距離からしか入れなかったけど
今は距離の制限がない。入り口では。

SNSから始まる恋愛ってめちゃあるし。

 

価値観の入り口から入れたりするしね。

 

・昔よりやり取りの回数は増えた。LINEとかで。

・そのせいで「ダメかどうか」わかるスピードが上がり
昔より恋愛のサイクルが早くなった。

・「味気なくなった」という人は多いけど
「勝負は1回」ってよりは人生ハードモードではなくなった。

 

昔は電話にも金かかったけど今は無料通話がある。

昔より通話に金かからなくなった。

いろんな費用の低下は
恋愛の質(価値観の合う相手を見つけやすい)の向上を助けてる。

 

 

昔は「どんな相手でも一緒にいなければいけない」って前提。

「狭い範囲」(同じ町や、人脈の中)から合う人を選んで
その中で「折り合い」をつけてきたけど

選択肢が広がった今

「この人しかいない」っていうのがなくなってきてる。

LINEとかもあるからラリーの回数が増えて
コミュニケーション回数自体が増えて

「合う合わない」が浮き彫りになるスピードが速い。

 

昔は選択肢が少なかったから「折り合いをつける能力」は突出してた。

今は「我慢しなくなった」かもしれない。

熟年離婚とか増えてるしね。

 

でもその代わり

今は「選択肢からピックアップする能力」がすごくなってきてる。

 

 

昔はせいぜい生活圏内の何百人だったかもしれない。

 

でも今は

35億。

 

 

 

まとめると(まとまるか?)

・「自信」と「共感」は「笑い」につながる。

・「自信」は「好感度」にもつながる。

・恋愛は、「価値観が合うかどうかのサイクルスピード」が超早くなった上に
選択肢が昔より超増えた。
だから「一人の人とずっと折り合いをつけていく」って風潮はメインストリームじゃなくなった。

 

ってことでした。

 

 

 

まとまったかな?

 

 

 

 

あ、最近私「自撮り」をあまりしていません。

 

 

イケメン、自撮りやめたってよ。

その理由を有料記事にして書いてみました。

100円です。

私が自撮りを辞めた理由。

 

 

3日で15人が買ってくれました。

「鳥肌が立ちそうになりました」という感想をもらいました。

 

 

「立たなかったんかーい!!」と心の中でツッコミを入れましたよ。ええ。

 

今度は「あれ?私鳥だったかな?」って思えるほどの肌になるような

鳥肌どころか羽毛生えちゃうような

語尾に「コケッ」ってついちゃうくらいの

文、書いてやるぅうう。って思いました。

お買い上げた皆様、ありがとうございます。

次回お楽しみに。

 

 

 

 

しかし

文章を書いて発表するってことをしないと

なんだか具合が悪いね。

 

ここ数日ブログ書いてなかったんだけども。

 

 

 

 

ブログを書いて発表するのは

快感の伴う排出行為に似てるね。

 

今日は数日ぶりのブログ。

 

 

修学旅行明けのアレみたいに気持ち良い。

内容はあっちこっちトンでるけど(笑)

 

数日ぶりなので

着地点決めずに勢いよく書いてみました。

レッツ勢い。

 

 

 

 

そして

最近読んで面白かった人のブログ。

中溝さんの記事。

なんか

「ああ、いいんだよなぁ」と思いました。

 

スクリーンショット 2017-03-21 10.30.05

「光」が見えた気がしました。

ロックンロールが鳴ってるよ。

 

 

今日のオススメ本

中溝さんのブログ読んでもらえればわかるけど「おもしろい」ってのは惹きつけるには重要。
(私の場合、「価値観の固定」につながらないようにバランス取らなきゃだけど。)
そしてそれには「立ち位置」が重要。それが図解で書かれてます。読み物としても好きな本。

〈スポンサーリンク〉








最近一番読まれてる記事 

沖縄の貧困、それは「ゆいまーるの精神」。「人間関係」からくる。「関係性」を大事にしてはいけない。

進路や就職先を決める時には、「給料安定してて、休みもあって定時に帰れたら、仕事じゃない時間に何をするか」を考えよう。

「学校で、イケてない」から、「イケてる」になる方法。

健常者も障害者も老若男女も、「自分の商品価値」を知っておいたほうがいい。生きる意味がわかるから。

「好きを仕事にする」時に、食べていけるようになるには。

「自分の価値を高める場所」に行ける入り口として、ブログはオススメ。せっかくだからアフィリエイトもやってみたら?

子どもが「漫画家になりたい」と言ったらどうします?「やめとけ」って言います?その前にこの本読ませてあげた方がいい。

儲からない地方イベントが、無くならない理由。イベント地獄での疲弊はこうやって続いていく。

「商工会」と「商工会会議所」と「民主商工会」の違いなんかわからないよね。全く別物。特に「民主商工会」は。

「とりあえず大学」や「とりあえず公務員」で進路や就職希望を決めると苦しくなる理由

進路の方向性を決める時に、教師の言うことを聞かなくていい理由。

ザ・電撃パンクゾンビーズの本棚

夫のちんぽが入らない

常識はずれのパンクロックマネジメント!人を雇う人は必読の本。「未来工業関連の本」

学校に行く理由・勉強をする理由は、「自分の色を知る為」でいい。人事評価の基準もそう。学校や仕事が嫌で自殺しちゃう前に読んで欲しい本。「14歳」

ライブの盛り上げ方。大事なのは、曲に行く前の「前振り」。「セミナーの盛り上げ方」でも同じ。「サンボマスターライブDVD」

誰でもカッコよくなる方法。それは「自分で決める」だけ。「リアル13巻」

売れるには目立て!目を引くカッコをするメリット。「ミッシェルガンエレファントライブDVD」

松田龍平と松本大洋とミッシェルガンエレファントの邦画。超かっこいい映画。「青い春」

子どもが「漫画家になりたい」と言ったらどうします?「やめとけ」って言います?その前にこの本読ませてあげた方がいい。「藤田和日郎 読者ハ読ムナ(笑)」

〈スポンサーリンク〉




スポンサーリンク